前のブログでオイラ、
体調によって手の皮が剥けてボロボロになる
と言う話しを書いたと思うんだけど
やっと脱皮時期を脱したみたいで
指紋が戻りつつあります。
ちなみに脱皮時期中は指紋も消えてしまうので
指紋承認タイプの機械が一切使えなくなるんで
一部銀行で採用されている指紋承認方式は凄く苦手。
って言うか登録すらしていません。
指紋が消えるという事は、その分皮膚が薄くなっている
と言う事みたいで、神経が過敏になっているらしく
お風呂に入る時は同じ温度でも何時もよりお湯が
熱く感じてしまうと言うデメリットが。
また同じ理由で傷つき易いので
テーピングで保護している訳なんですが
今年も(慣れているとは言えつらい時期が)終わったので
次の『花粉症』にターゲット移行しようと思います。
一時期皮膚を鍛え上げれば何とかなるのでは無いか?
と思ってやってみたのですが、
内側から崩壊して行くので結局意味が無い事に気付きました。
脱皮するおかげで生まれ変わった様な皮膚になるのが
メリットと言えばメリットなのかも・・・。
と勝手に納得させています。
(※実際再生している以上、
生まれ変わっているみたいなもんなんですけどね・・・。)