友人とアイドルイベントに行く絡みで
色々な楽曲に巡り合える訳ですが
せっかくなので動画を共有して貼ってみました。
出来るだけフルコーラス物を探したので
多かれ少なかれではありますが
熱狂的ファンのMIX(掛け声)で聞きとりにくかったり
(ファンの)特殊動作によるフレームインがありますが
(楽曲を)お楽しみ下さい。
※再生の際、音が出ます。ボリュームに注意して下さい。
↑【2011年11月11日現在】福岡でホームシアターを
唯一持っているアイドルユニット「HR」。
HRの意味は、『博多を再起動する』と言う意味の
『Hakata Reboot』の頭文字、「H」と「R」を取った物。
チームHとチームRに分かれている。
メンバーチェンジありの時、曲と曲の合間に
メンバー数名で準備の時間繋ぎのMCをやるのが特徴。
↑元々2003年発足で『DVL』として活動していたが、
2011年6月に今の名前に改名。
Rev.はRevolution(革命)の意味と同時に
ハイチ語で【夢】の意味もある。
アイドルとは言っても派手なパフォーマンスが
所々見られるのが特徴と言えるかも。
↑キャンパス・クィーン・コレクション・シスターズの略であるCQC's
2009年12月に開催された福岡県内のミスキャンパス№1の
最終選考に残った8名で構成される。
特徴としては、ミスキャンゆえに大学卒業すると
メンバーを卒業し、新メンバーが選ばれて入れ替えられる為
(有限と言う意味で)『シンデレラ的アイドルユニット』な所。
↑LinQ『Love In 九州』の略。
「九州を元気にする」をモットーに
日々頑張っているアイドルユニットです。
※データがこれしかないのは、ご愛嬌と言う事で・・・。
↑青春女子学園。総勢約50名からなるユニットで
今まで女子のみだったが、二期生から男女共学となり
『青春学園』に改名される予定。
何と言ってもその圧倒的人数が出るイベントの時は
まさに圧巻と言えます。
↑説明するまでもないが、エレガントお笑い部も
お手伝いに借り出される事がある我等がQunQun。
こちらは改良前の貴重(?)な(事実上)旧ヴァージョンの『ギフト』です。
↓こちらがCD化されている改良後の新ヴァージョン(事実上通常仕様の)『ギフト』です。
どの辺が違うかは1回聴くと大体分かるはず。
歌っているQunQunメンバー曰く、旧ヴァージョンでは(女性には)低音で
歌いにくかったとの事。
通常ならばキーを上げるだけでオッケーなんでしょうけれど
元々単調な曲だった為に抑揚を付ける事で
(良い意味での)変化を加えたのだと思われます。
コスチュームに関しては、
上の黒っぽい方がレギュラーメンバーの正装で
下の方は通常衣装で、スカートの色で判別します。
ピンク色はレギュラーメンバー
ベージュ色は研修生とタマゴメンバーの色
になるそうです。
※しつこくなるので研究生出演の動画は貼りませんでした。
が、全国デビューを控えているとは言え
まだまだ無名のアイドルユニット。
正装衣装の寿命を延ばす為
ここぞと言う時以外は通常衣装でこなし、
通常衣装を『正装衣装』と言っている場合もあります。
いわゆる、「大人の事情」ってやつですね。
改めて書きますが、QunQunとは『九州キューピッツ』の略。
ダブルセンターのレギュラーメンバーと
研修生・タマゴで約30名で構成されます。
ユーストリームで番組を持っている絡みか
思ったより県外のファンがいるのも特徴かも。
他にも蝶屋プレゼンツのミスジャポンとかの動画も
載せたかったのですが、2007年度版しか見つけられなかったので
今回は先送りさせて頂きました。
如何だったでしょうか?福岡で活躍中のアイドル達。
まだまだ僕の知らない地元アイドルが
沢山いるとは思いますが福岡のアイドルを
ネットで調べるのが面倒臭かった人や
今まで有名アイドルしか興味が無かった人に
楔(くさび)を打ち込む事が出来たならば幸いです。
【おまけ】
↑泣く子も笑う(?)大宰府のゆるキャラアイドル
歌って踊れる「千梅ちゃん」の【千梅ちゃん体操(練習用)】動画を。
↑このブログを見てくれる人だけの特典(?)として
12月発売の全国デビューの新曲『プラネタリウム』
を見つけたので、貼っておきます。
所々振り付けがぎこちないのは、地元アイドルのご愛嬌です。
これからの成長が実に楽しみです。
色々な楽曲に巡り合える訳ですが
せっかくなので動画を共有して貼ってみました。
出来るだけフルコーラス物を探したので
多かれ少なかれではありますが
熱狂的ファンのMIX(掛け声)で聞きとりにくかったり
(ファンの)特殊動作によるフレームインがありますが
(楽曲を)お楽しみ下さい。

※再生の際、音が出ます。ボリュームに注意して下さい。
↑【2011年11月11日現在】福岡でホームシアターを
唯一持っているアイドルユニット「HR」。
HRの意味は、『博多を再起動する』と言う意味の
『Hakata Reboot』の頭文字、「H」と「R」を取った物。
チームHとチームRに分かれている。
メンバーチェンジありの時、曲と曲の合間に
メンバー数名で準備の時間繋ぎのMCをやるのが特徴。
↑元々2003年発足で『DVL』として活動していたが、
2011年6月に今の名前に改名。
Rev.はRevolution(革命)の意味と同時に
ハイチ語で【夢】の意味もある。
アイドルとは言っても派手なパフォーマンスが
所々見られるのが特徴と言えるかも。
↑キャンパス・クィーン・コレクション・シスターズの略であるCQC's
2009年12月に開催された福岡県内のミスキャンパス№1の
最終選考に残った8名で構成される。
特徴としては、ミスキャンゆえに大学卒業すると
メンバーを卒業し、新メンバーが選ばれて入れ替えられる為
(有限と言う意味で)『シンデレラ的アイドルユニット』な所。
↑LinQ『Love In 九州』の略。
「九州を元気にする」をモットーに
日々頑張っているアイドルユニットです。
※データがこれしかないのは、ご愛嬌と言う事で・・・。
↑青春女子学園。総勢約50名からなるユニットで
今まで女子のみだったが、二期生から男女共学となり
『青春学園』に改名される予定。
何と言ってもその圧倒的人数が出るイベントの時は
まさに圧巻と言えます。
↑説明するまでもないが、エレガントお笑い部も
お手伝いに借り出される事がある我等がQunQun。
こちらは改良前の貴重(?)な(事実上)旧ヴァージョンの『ギフト』です。
↓こちらがCD化されている改良後の新ヴァージョン(事実上通常仕様の)『ギフト』です。
どの辺が違うかは1回聴くと大体分かるはず。
歌っているQunQunメンバー曰く、旧ヴァージョンでは(女性には)低音で
歌いにくかったとの事。
通常ならばキーを上げるだけでオッケーなんでしょうけれど
元々単調な曲だった為に抑揚を付ける事で
(良い意味での)変化を加えたのだと思われます。
コスチュームに関しては、
上の黒っぽい方がレギュラーメンバーの正装で
下の方は通常衣装で、スカートの色で判別します。
ピンク色はレギュラーメンバー
ベージュ色は研修生とタマゴメンバーの色
になるそうです。
※しつこくなるので研究生出演の動画は貼りませんでした。
が、全国デビューを控えているとは言え
まだまだ無名のアイドルユニット。
正装衣装の寿命を延ばす為
ここぞと言う時以外は通常衣装でこなし、
通常衣装を『正装衣装』と言っている場合もあります。
いわゆる、「大人の事情」ってやつですね。

改めて書きますが、QunQunとは『九州キューピッツ』の略。
ダブルセンターのレギュラーメンバーと
研修生・タマゴで約30名で構成されます。
ユーストリームで番組を持っている絡みか
思ったより県外のファンがいるのも特徴かも。
他にも蝶屋プレゼンツのミスジャポンとかの動画も
載せたかったのですが、2007年度版しか見つけられなかったので
今回は先送りさせて頂きました。
如何だったでしょうか?福岡で活躍中のアイドル達。
まだまだ僕の知らない地元アイドルが
沢山いるとは思いますが福岡のアイドルを
ネットで調べるのが面倒臭かった人や
今まで有名アイドルしか興味が無かった人に
楔(くさび)を打ち込む事が出来たならば幸いです。

【おまけ】
↑泣く子も笑う(?)大宰府のゆるキャラアイドル
歌って踊れる「千梅ちゃん」の【千梅ちゃん体操(練習用)】動画を。
↑このブログを見てくれる人だけの特典(?)として
12月発売の全国デビューの新曲『プラネタリウム』
を見つけたので、貼っておきます。
所々振り付けがぎこちないのは、地元アイドルのご愛嬌です。
これからの成長が実に楽しみです。
