任天堂3DS本体に関する噂は、
昨日の日記で書きましたとおりです。
今回は、気になる中身部分に触れようと思います。
まず価格なのですが、
コマーシャルで見た人も多いはずの 25,000円。
裸眼で3D映像を見る事が出来る観点から
打倒な値段と言うよりも、僕個人的には
思っていたより安い!と感じました。
セット内容は
・3DS本体:1個
・3DS専用充電器台:1個
・ACアダプター:1個※DSi / DSiLLの物と共用可能。
・3DS用タッチペン:1本
・SDメモリーカード2GB:1枚
・ARカード
※3DSの内臓ソフトで3DSのカメラを使って遊ぶ事ができるカード。
だそうです。
気になる稼動時間と充電時間ですが・・・
・充電時間:約3時間30分
・稼働時間:
3DS専用ソフトの場合:約3時間~5時間
DS用ソフトの場合:約5時間~8時間
※稼働時間・充電時間はあくまで目安ですので、
使用状況によって異なります。
稼働時間に関しては今までの本体の中輝度程度
って感じです。
新たに追加された機能は
・お引越し機能
これは、DSi / DSiLL本体から買い換える人用で、
今までDSiウェアを使ってダウンロード購入したゲームを
移行回数制限アリですが、3DS本体に移行出来るシステムです。
※一部移行できないソフトがあるそうです。
・保護者による利用制限機能
お子様に買い与えた場合、面白いが故についつい
約束時間を越えてしまう事って多々あると思います。
それを防止する為の機能が追加されました。
同時にブラウザー制限機能もついています。
これは言う事を聞かないお子様をお持ちのお母さんの
頼もしい味方ですね。
本体に3D切り替え&調整ボタンがついているので、
映画館で立体に見えなかった人も
立体に見る事が出来るかも??
これは裏情報で一番斬新だと思ったんですが、
日本発売の本体で
海外の3DSソフトを
遊ぶ事が出来ます。
これは何か?と申しますと、
いわゆる洋ゲーと呼ばれる物で
今まではレーティング(使用制限)がかけられていた為
日本で発売されている本体で遊べる物は少なかったし
北米版本体を購入しない限り、安心して
海外仕様のゲームを遊ぶ事は出来ませんでした。
ただし!
レーティングかけようかな・・・・
と言う話も出ているそうなので、
これはあくまで1月24日現在の話。
と言う事でお願いします
否!レーティングかける可能性の方が高いと考えて
間違い無いかな・・・・・。