![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/22/musyaavesta/07/a4/j/o0450080014534633671.jpg?caw=800)
四ツ池から眺めた八丈岩山。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/22/musyaavesta/5b/e9/j/o0600080014534633681.jpg?caw=800)
今回は、一番メジャーな西新在家(新在家本町)方面の登山口から登る。この右に、錆びたカーブミラーがある。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/22/musyaavesta/af/57/j/o0600080014534633697.jpg?caw=800)
前回撮影し忘れた、四等三角点・点名「八丈岩山」。磐座よりも北にある。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/22/musyaavesta/de/ec/j/o0800045014534633712.jpg?caw=800)
山上の磐座からの展望。名古山(霊苑)や、家島諸島が見える。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/22/musyaavesta/78/21/j/o1200080014534633729.jpg?caw=800)
非常にわかりにくい北新在家2丁目登山口。資材置場裏に左側の画像のような入口があり、枝に「登山口」の立札あり。
今年の2月に、八丈岩山は登ったところではあります。
このときは、辻井東山公園あたりにあった登山口から登り、田寺東1丁目の登山口から下りました。また、同日に金山(八代山)と蛤山(振袖山)も巡ったため、急いでおり、四等三角点・点名「八丈岩山」を撮影せずに、次の山へ行ってしまいました。
今回は、『はりま低山ハイキング(横山晴朗・著/神戸新聞総合出版センター・刊)』に載っている、西新在家バス停から北に行ったところにある一番メジャーな登山口から登りました。登山口には、地域夢プランで整備されたと思われる看板があり、木も伐採されて、二枚目の画像の通り、非常にわかりやすくなっていました。
下山は、藤和ライブタウン新在家よりもさらに北にある、北新在家2丁目の登山口から下山しました。この登山口の近くには北新在家北公園がありますが、登山口じたいは資材置き場の裏にあり、5枚目の画像右側のように、ここから左に曲がってくださいとの案内表示があるにもかかわらず、非常に見つけにくい登山口です。この登山口は、一度下山時に利用して確認してから、登りに使うべきかと思いました。
西新在家登山口は、田寺東1丁目ほど急登ではなく、短時間で安全に山頂まで行くことができました。山頂の岩盤(磐座)から少しだけ北へ行くと、祠と四等三角点・点名「八丈岩山」があります。
いろいろな登山口から、一日に何回登り下りできるか、試してみるのも面白いかもしれません。