姫路の新興書房と誠心堂書店のブックカバー、あなたは覚えていますか?(地元ネタ) 一枚目の画像、新興書房のブックカバー。 二枚目の画像、誠心堂書店のブックカバー。 もっと後期になると、画像のような茶封筒風の用紙じゃなくて、少し分厚くて白い用紙に変わったんだけどね。 ※関連記事『昔の姫路駅前(失われていく風景)』 https://ameblo.jp/musyaavesta/entry-12506010999.html ※関連リンク先 『弘栄堂書店と山田書房(岡山市)のブックカバー』 『ウェルマートのビニール袋、家から出てきた!』 『ああ!サムシング日栄に続き、たいこ弁当の「本陣」も・・・(姫路地元ネタ)』