![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/22/musyaavesta/60/ec/j/o0600080014534622640.jpg?caw=800)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190813/22/musyaavesta/39/87/j/o0600080014534622651.jpg?caw=800)
前回に、桜山貯水池周辺(桜山公園)を、山歩きしたことについて書いた訳だが、
まだ歩き足らず、桜山公園には「こどもの館」「星の子館」と言う二つの児童館があったので、児童館つながりで、面白山児童センターのある面白山(神子岡山)にも、同日登ってみた。
スマートフォンのアプリのGPS高時計で、おおまかな高度計を測ってみた。登り始めのザ・モール駐車場が、だいたい高度20メートル。面白山の標高は38.2メートルらしい。
子連れでない男性が、平日の児童センターに単独で入館すると、あからさまに怪しいので、入口までで下山。
昔は、ここに気象観測所があったはずで、過去には、ザ・モール(ゆめタウン姫路)の4階から、児童センターへの連絡通路がつながっていた。
また、この山は『播磨国風土記』の『伊和里十四丘』の『甕丘』に比定されている。
※関連リンク先
「『播磨国風土記』の餝磨郡伊和里の条の十四丘伝説とウォーキングまとめ」
https:/
「山歩き まとめ(改)」
https://ameblo.jp/musyaavesta/entry-12624377490.html