ドッジボールはもともとどんなゲームだった? | 岡山のむすす♪mususukunjp

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今年もまた息苦しくなる高温多湿の夏がやって来る。去年は苦しくて断念したけど、今年はまた以前のように高知のよさこいに戻りたい!! (5/24)

我が家のトイレのカレンダーより~

 

 

ドッジボールはもともとどんなゲームだった?

 

 ドッジボールは英国が発祥といわれるが、現在のドッジボールの原形が生まれたのは1900~40年頃とされている。当初は「デッドボール」と呼ばれ、円形のコートに攻撃組と防御組の2組に別れてゲームを行ったが、防御組にはキャッチが認められておらず、飛んでくるボールから身をかわすだけだった。

 日本に紹介されたのは1909(明治42)年で、1926(大正15)年に「ドッジボール」と改名されると、遊戯方法をより積極的にするため、内野でボールをキャッチすることが許されるようになった。

  ボールから身をかわすだけのゲーム

 

 

 

・・・・・だそうです。