いつもの続き
上手くArtisanが動かない中で
エチオピア イリガチャフ G-1 コチャレ ナチュラル 50 g
鍋温めせずFull(5)で 40 秒
2の弱火にして水抜き温度上昇を一定にすべく火の調整
7:10 Dry End
火を強め
1ハゼ3発目が 11:12 そこから少し弱くして加熱
13:32 終了
焙煎後 42 g
Artisan 不安定で勝手に DROPに・・・ あれ CHARGE押したっけ?
温度も変に波を打つ
1ハゼを入れる前にDROPになっている
時間から見ると170℃ではぜ MAX210℃
でもこれじゃあ信用できないなあ
1W後 イリガチャフらしい酸味 おいしい
この後プローブの位置を床方向に変えてみた
イエメン マタリ アルマカ G-A 50 g
鍋温めせずFull(5)で 30 秒
2の弱火にして水抜き温度上昇を一定にすべく火の調整
6:30 Dry End 火を強め
1ハゼ3発目が 8:44 そこから少し弱くして加熱
11:06 終了 焙煎後 42 g
やはり勝手にArtisan終る 1ハゼを押した後勝手にDROPになった・・・・
割と温度上昇は上手くいった
1ハゼ164℃低め
MAX 182℃低め
この温度計をどこまで信用してよいのか・・・
3日目久々に早期で自宅で飲んだ
いろんな味がしておいしい
ロースとして5日目まではいろんな味がして面白いんだよね
8日目 安定してきた