夢酔独言~むすいのひとりごと~



 16歳で、劇団の母体となる高校演劇の舞台で、初の劇場デビュー。


一生、芝居をやる決意をする。


17歳で、小劇場デビュー。


18歳で劇団の旗揚げ公演。


22歳から3年間、劇場プロデューサー。


プロとして生きる事を決意。


15年間でおよそ2000日は過ごしてきました。



 実家を失った気持ちです。






 本日を持って、青少年会館・プラネットステーション、廃館。