夢酔独言~むすいのひとりごと~
演劇人・寺田夢酔の日乗
秋祭り公演前日。
巨大な御灯明を、神社の本殿まで捧げ持って歩く、「神殿入り(こうどなり)」の神事を団員全員で参加。
その待機時間に焚火にあたる、お京と志田ちゅわん。