いつでも気軽におうちリハビリできるようになって、励んでいるのはこんなことです。
おうちリハビリの環境 ⇩
股関節の硬さ、可動域の小ささ、骨盤の安定性不足を改善して、使うべき筋肉を使うべきタイミングで使い、コントロールするのが目的です。
健常な頃には普通にしていた姿勢がキッツいです。
まず十分ストレッチしてから やっとこの態勢になることができます。
でもね、数年前にはこれらの姿勢をとるのにそんなに苦労しなかったんですよ。
今は加齢と気の緩みから、ストレッチ不足になり、できていたはずのことに悪戦苦闘してます。
毎日丁寧にストレッチしたらきっとまた楽にいろんな座り方ができるようになると信じて 頑張ります。