お供え物 | musucariさんの 日々是リハビリ

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2014年、脳出血から左片麻痺になりました。MUSUCARI BREEZEとして ハンドメイド雑貨を作っていた私のその後の暮らしと リハビリや関わる全ての皆さんから教わったことをたくさんの方におすそ分けしたくて綴ります。

今年のお正月は元日からこんな事がありました。

なので、恒例の じいちゃんお年賀に我ら親子が加われなかったのです。

さすがに風邪引きさんの息子ももう復活した三連休、

少々遅ればせの新年のご挨拶に行こうということになりました。

息子からの じいちゃんへのお年玉に添えて 仏壇にお供えを。


となると、「お供え物になにが良い?」となるんですよね。

従姉妹の子供達が同席の時なら

お菓子や果物を一旦お供えして、分けで持って帰ってもらえるのですが そうでない時は 食べる物だとじいちゃん場その処理に困っちゃう。甘いものを食べない、酒豪じいちゃんですからね。 

食べる物だと「持って帰って家でお食べ。」となることは目に見えてるもの。

結局、お供えは オーソドックスなお線香となりました。




写真は「お仏壇〜の〜はまや〜」でお馴染みの仏壇屋さんにちょいと走って買いに行ってきたお線香の包みです。


内熨斗に息子の名前を書いてもらって なんだかいっちょまえの気分です。