ところが ふと見たら 1番上のボタンが 吹っ飛んでたんです。
どこで落としたのか、縫い付けた糸だけは残っているので きっとボタンが破損して落ちちゃったんでしょうね。
うーん、迷って こんな風にしてやったわ!
手持ちのボタンの中から同じサイズのを探して、これもまた面白いかなと。
私にとっては勇気の要る挑戦でしたとも!
糸が絡まって「イーッ!」てなってる自分を想像できるもん。
その様子をみて「ほら、やっぱり出来へんやん?やったるわ。」というとーさんのドヤ顔想像できるもん。
でもね、そういう問題じゃないんです。
時間かかってもいいから自分でやりたいんだもん。
落ち着いて、じっくり取り組めばなんとかなるものです。
完成した時の喜びはやはり やってもらってついたボタンの何千倍も何万倍も。
いやぁ、しかし、右手で針を持つストレスって ホンマすごいわー!
完璧に麻痺の左手で とまではいかなくても、もう少し左手を使ってる感を増やしていきたいと強く感じました。