自己評価の東半球 | 輝く星になる

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星と繋がれば可能性は無限大。誰もが輝く星になれるはず。でもどうやって輝けばいいのかわからない。そんなあなたに星と繋がる方法をホロスコープとトートタロットで読み解きます。

職場では年3回(?)上司との面談があります。

 

評価表に書かれている項目に自分と上司がチェックしていきます。

 

・職場に相応しい身だしなみである

・チームの一員として発展的な発言をしている

・自己研鑽の時間を設けている

・年間目標(個人、チーム)の達成状況

 

などなど項目はいろいろあります。


評価表にもホロスコープの特徴って出ますね。


 

 

自分を評価するって難しいです。


だからこそ評価項目があって

さらに他者評価というものがあるのだと思いますが。


仮に「ここは出来てますよ」と上司に言われても

「いえいえまだまだ出来てません」となるのは

東半球に天体が集中しているからかな~と思います。

 

自分が出来てないと思っていると

人から褒められたとしても

どうも納得できないんです。


納得できない…というか

正直右から左に流してるかもしれません不安

(おい、ちゃんと聞け!)


1ハウスに太陽が入っているのでこの影響は大きいと思います。

(太陽のせいにしておく)

 

もちろん褒められたら

「ありがとうございます」となるのですが

その評価を受けて

じゃあ出来てるんだ!

とならないのが東半球なのかもしれません。

 

 

だからといって自分に厳しいかっていうと

全然そんなこともないんです悲しい



もうすぐ大晦日。

2022年を正当に自己評価しなくては、と思ってます。