十和田の塾なら、さくらアカデミー|進学塾・学習塾の教室ブログ -2ページ目

朗報

<特訓を進めよう!!!>

 

 

 

いつも大変お世話になっている業者の方から、

 

「模試の過去問はコピーして使ってもOK」

 

※ウチで購入したもの、もう終わったものに限る

 

と連絡を頂きました。

 

 

 

これは朗報ですね!

 

沢山練習して特訓できます。

 

 

 

しっかり鍛えて、学力を伸ばしましょう!

早くから勉強させるのはかわいそう・・・

小さい子に対して、

「早くから勉強させるのが可哀想だ」

と思われる人って結構多いと思うんですが、

そこには、

「勉強するのが辛くて嫌なこと」

という前提がある気がします。



声を大にして伝えたいのは、

「勉強はわかれば楽しい!」

そして

「教え方がうまければわかる!」

ということ。



ここは反論あるかもしれませんが、

学校の先生には、

あまりに

「本質から教えよう」

という思いが強すぎて、

解りづらい教え方になっている人も多い気がします。



自分は、

まず「わかること」「楽しいとおもうこと」

それから、

「本質もしっかり教えること」

その方針で算数はやっています。



うちの小学生は、

みんな「分数」も「速さ」も「割合」も。

楽しく解いています!!!

ぜひ小学生の授業を

見学に来てくださいね^^

定期テスト対策10時00分から22時00分までやってます

【定期テスト対策!!!】
 
本日は比較的空席もあってすいてます、
良い環境で学習できますよ!
家で集中できない人は是非ご参加ください!
 
10時00分から22時00分まで、
誰でも使用可能です。
 
見学に来た他の塾の経営者が、
「みんな静かにしっかりやりますね!」
と驚いてくれました。
嬉しいですね!
保護者様の見学も可能です。
ぜひぜひ頑張っているお子様を見に来てください。
 
 
 

暗記科目の学習法

女子生徒の悩みで多いのが、

「『歴史』が全く覚えられません!」

という声。

男子に比べて、

歴史にそもそも興味が無い生徒が多いこともあり、

まあ歴史分野になると定期テストは下がります。



暗記科目の学習法で一番大事なのは、

「曖昧さを無くすこと」

です。



歴史だったら、

「徳川家の3代将軍は誰?」

と聞かれたときに、

「綱吉だっけなー慶喜だっけなー」

ではまずいわけです。

即答で、

「家光!」

って答えられるのが、

歴史得意な子です。



何が言いたいのかというと、

中途半端な学習が一番良くない。

ちゃちゃっとワーク解いて、

出来た気になってテストを受けても、

絶対点数取れません。

こと暗記科目のテスト範囲に関しては、

100%しっかり頭に入れること。

少しでも曖昧な部分を、

何度も繰り返して完璧にすることです。



あくまで100%です。90%ではダメ。

ちょっとの努力の差なんだけど、

結果の差はものすごく大きい。

間違えた問題にマークをつけておいて、

間違えたところだけを、

出来るまで繰り返すんです。

繰り返し解けなくなるので、

答えを直接書き込むことはオススメしません。



学習のやり方のまとめです。



①ワークに直接解かない

②間違えたところにマークつける

③マークつけたところを何度もやる




この3点を守ろう!!!



※なお一発で覚える方法として、

「ゴロ合わせ」というものもあります。

例えば・・・

数字の「3」を赤ちゃん言葉で、

言って見ましょう。

「みっちゅ」

ですよね。

徳川3代目の将軍の名前は・・・

「いえみつ(みっちゅ)」ですね(^^;)

塾の先生はいろいろネタ持ってるので、

覚えにくいところは覚え方無いですかって、

聞いてみてもいいでしょう!

「場」の力

僕の大好きな「陰陽座」という、

へヴィメタルバンドの、

リーダー「瞬火」さんが、

昨日のブログでこんなことを言っていました。



「廃工場でPVを撮影すると、

 どんなバンドも

 『ロック』っぽくなる」



なるほど!と思いました(笑)

「場所の力」って、

絶対にありますよね。



うちの塾生の学習の様子を、

見に来た保護者様は、

「家では全くやらないのに、

 ここでだと頑張るのね」

と呆れ半分におっしゃいます。

家で全くやらない子でも、

ここの「場」の力で、

集中できてしまうわけです。



今後も僕は、

この「塾」と言う場を、

どんな子でも

「学習ができる場」にするために、

工夫を尽くしていきます。

「頑張りたい子に

 理想の学習環境を」

我々の理念です。

最高の環境を地域の皆様に。



本当は家でも頑張れると、

一番いいんですけどね!

どうしても家でやれなかったら、

自習室がいつでも君を待ってるぜ。