家政婦さんの入院・続報136・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 8月29日(木)の「家政婦さんの入院・続報136・中篇・45」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、今回も、大宜都比売神おおげつひめのかみの話を致しました。

 しかも、その家政婦さんに 食事にして下さい と伝えました。 ちなみに、当方は その家政婦さんが帰ってから 朝御飯であります。なお、手引書を見て、電気炊飯器で 保温している 御飯がかたくならないように 水を 少し くわえたことを その家政婦さんに話しました。ついながら、玄米御飯は き立てよりも しばらく 時間をおいて 熟成させたほうが 美味おいしい とされていることを伝えました。 ちなみに、玄米のぬかには 上記のように ビタミンB1(英語: thiaminチアミン)が含まれていますし、前述致しましたように 米油こめあぶらが含まれていることを伝えました。なお、価格が高かった ブロッコリー そして アスパラガスなどを 沢山たくさん 食べて下さいと伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、今回も 沢山たくさん 取ったとのことでありました。ついながら、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、自分だけ さきに 食べてしまってとのことでありました。

 

 

家政婦さんが みずから いいだけ お皿に盛った おかず、味噌汁 と 玄米御飯であります

 

 

 

 そのうえ、その家政婦さんには、「気を付けて お帰り下さい。ちなみに、お身體からだを お大事にして下さい。なお、檀那さんに 宜敷よろししく お伝え下さい。それから、よい 週末を お過ごし下さい。」と伝えております。そして、今回も 伝えました。のみならず、いつものように、最新天気予報を伝えました。そして、今回も、その家政婦さんが 自転車を置いている 駐車場まで  行き、見送りました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)