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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 8月5日(月)の「庭木の剪定・36・中編・2」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
次に、去る 昨年の11月11日(土)の「庭木の剪定・31・中編・3」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 11月10日(金)の『庭木の剪定・30・中編・2』のブログの下段に、
『(前略)昨日 すなわち 11月9日(木)の【庭木の剪定・29・中編・2】のブログの下段に、
【(前略)去る11月1日(水)の〖庭木の剪定・28・中編・2〗のブログの下段に、
〖(前略)去る7月31日(月)の〔庭木の剪定・27・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)去る 昨年の11月11日(金)の〘庭木の剪定・26・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)本日午前10時39分に、電話が入りました。それで、上記のように 一昨年 そして 昨年と同様に、備品を回収するとのことでした。因みに、10分で来るとのことでしたが、その時間よりも かなり 早く 見えたので、慌てました。そこで、感謝の印と致しまして、二人分の お土産を用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュースを 各々に 二人分 名刺を添えて 手渡しました。なお、駐車場から 車が出るときに 誘導することを申し出ました。
感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。因みに、これで 一人分
感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。因みに、上の分と合わせて 二人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、上の分と合わせて 二人分
(後略)〙と記させて頂きました。
さて、上記のように 新年度になれば 予約出来ると 伺いました。それで、今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、昨年は 8月15日(月)に 予約を入れましたが、前回と同様の頃に 休日が明けるのを待って しかも 業務時間開始の午前8時30分を待って 本日 すなわち 7月31日(月)に 予約を入れました。すると、昨年は 休みであった 宮崎という 女性庭師担当が、電話に出ました。ところが、10年以上 委託していまして 丁重に 感謝している と伝えているにもかかわらず、早く 電話を切りたそうな様子であり、相手が早口になり 電話を切られてしまいました。のみならず、当方が話し終わる前に 長々と話を入れてきました。因みに、直前に 当家の庭を見て 見積もりをする為に電話をするが、出来るだけ早く 電話を欲しいという人には・・・とのことでありました。それで、当家は急がないことを伝えました。なお、庭師は 二人 来るのでありますが、誰と組むか 分からないとのことでありました。すなわち、当日 誰が来るか分からないとのことでありました。しかも、見積もりも分からず、値上げさせてもらうとしか言われませんでした。そのうえ、作業に関しては、土曜日も行うとのことでありました。しかし乍ら、上記のように 電話をすると言われて こちらの電話番号を尋ねられませんでしたので、もう1度 電話しなければならないのかと 思われました。因みに、公益社団法人の某・シルバー人材センターでありますが、民間であったら これで 務まるのであろうか と 思われました。(後略)〕と記させて頂きました。
さて、今年は、昨年と同じ 11月10日が 当日であります。因みに、昨年は 上記のように 庭師(作業員)から 10月26日(水)に電話が掛かってきまして、11月1日(火)に下見でありましたが、今年は 未だ 電話連絡が入らず でありました。ところが、今年は 昨年よりも 一週間も遅れて 本日の午前9時4分になって、初めて 電話が入りました。しかも、誠に異例なことに、本日 下見と言うことでありました。なお、上記のように、昨年は 10月26日(水)に 電話を頂いて 11月1日(火)に 下見でありました。序で乍ら、そのときも お願いしたのでありますが、電話連絡を頂きました 当日に下見に来るのは 御勘弁頂きたい と申しました。因みに、当家では、前述致しましたように、3ヶ月以上前 すなわち 去る7月31日(月)に 休日明けを待って 連絡致しております。なお、一昨日 すなわち 10月30日(月)の〔エアコンの購入・続報4〕のブログを記させて頂きました。すなわち、実は、昨日迄 電話を待たせて頂きまして、連絡を頂くことが叶いませんでした。それで、明日 すなわち 11月2日(木)に エアコンを設置する予定で 伝えてありましたが、後片付けも含めまして 作業の終わる 11月13日(月)以降にすることに致しまして、明日 すなわち 11月2日(木)を空けておりました。ところが、明日は 一日 仕事とのことでありました。 また、11月3日(金)の午後とのことでありましたが、家政婦さんの給料支払いのことがあります。序で乍ら、今は 親の遺品の片付けのために 一週間に 一回 来ています。 しかも、本日は 一日であり、神事の行事があります。そのうえ、昨日 到着する筈の宅配便が遅れて 今日になったのであります。のみならず、本日 到着予定である 宅配便もあります。因みに、下見は、本日の午後1時から2時の間と 伺いました。なお、時間帯に、幅があります。加うるに、本日の午後は 安売り日であり 買い物の予定でありましたが、明日以降になります。すなわち、本日は 既に 一杯でありました。序で乍ら、ここ迄 話しましても、本日の午後の方が 都合がいい との意向でありましたので、調整しました。
なお、出来る無理と出来ない無理があることを伝えました。因みに、当家の庭の 枯葉の掃除もしていないことを伝えました。しかし乍ら、それでもいいとのことでありました。序で乍ら、訪問するということが どういうことであるのか、未だに分かっていないのであるかと思われました。すなわち、訪問される前に 行なっておくべきことがあるのであります。なお、民間の一般の事業所でありましたら、考えられないことでありますね。
そして、再度 午後1時8分に 電話が入り 5分で行くとのことでありましたので 玄関のところで待っておりましたが、到着は 午後1時20分を過ぎておりました。
それから、感謝の印と致しまして、急遽 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース 合計 3本を 用意しました。因みに、下の画像のように、手紙を添えて 手渡しました。
感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
ときに、土曜日、日曜日や祝日は 外して、平日に委託するようにしていると伝えました。すると、誠に有り難いことに、上記の庭師(作業員)の方によりますと、助かるとのことでありました。
ならびに、去る7月20日(木)の〔庭の雑草(愛国)・続報43・後編〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)基本は、根を残して〘根元より下〙を刈ることとされています。すなわち、特に 葉が細長い イネ科の雑草は、〘生長点〙と呼ばれる 生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことであります)が始まる部位が 根本にあります。ですから、これより 上の位置で刈ってしまうと、また直ぐに生長してきます。従って、この位置よりも 下で、鎌を少し土に入れて 根を出来るだけ残すように刈っていくことが 大事なポイントになる とされています。序で乍ら、何故 雑草を根から取らない方が良いのかというと、雑草を抜く度に 土が締まって 硬くなっていくからであります。そして、土が固くなると、固い土でも繁殖できるような雑草が 生えて来易くなります。因みに、このような雑草は根の張りが とても強いのが特徴であります。つまり、根から抜くことを繰り返すことで、草取りが 段々 たいへんになるという悪循環に陥る危険性があるとされているのであります。(後略)〕と記させて頂きました。
および、去る6月16日(金)の〔庭の雑草(愛国)・続報40・後編〕のブログの上段に、
〔(前略)ドクダミは 地下茎で 繋がっていますので、根元を 鎌で 切るのではなくて、引き抜かなければなりません。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように 話しましたら、上記の庭師(作業員)の方によりますと、根を出来るだけ残すように刈るよりも、雑草を根から 取った方が いいとのことでありました。それで、上記のように、ドクダミのように 地下茎で 繋がっている植物は、根元を 鎌で 切るのではなくて 引き抜かなければならないと話しました。
それから、去る9月16日(土)の〔家政婦さんの入院・続報83・後編〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)その家政婦さんが、人工芝を言及しました。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、雑草の対策で 芝を植えようと思っているが、家政婦さんが言うような人工芝ではなくて 自然の日本芝 がいいと思っていることを伝えました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)の方も同意してくれました。但し、自然の 芝を植えるからには、雑草対策を考えてからがいいとのことでありました。それで、除草剤も言及されました。因みに、出来れば 除草剤よりも、上記のように 鎌を使って 対処したいと思っていると話しました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)の方も そう思うとのことでありました。しかも、その庭師(作業員)の方によりますと、イネ科雑草には、除草剤は効果がないとのことでありました。そこで、イネ科雑草にも効果がある 除草剤があることを伝えました。
また、去る 昨年の9月21日(水)の〔庭の雑草(愛国)・続報27・後編〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)本日も 自宅の庭の雑草 そして 枯葉を処理しました。因みに、下の画像の 蔦は 紅葉しないとの話になりました。すると、家政婦によりますと 黄色くはなる とのことでした。
上記のように 隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスを覆っている 雑草が落ちた 枯葉の様子
(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、上の画像の 蔦が、隣の家の敷地から伸びてきています。そして、上記の 蔦に関しましては、そのままでいいとのことであり 委託しませんでした。しかも、当家の蔦は、上の写真のように 低い所に 生息しています。ところが、その庭師(作業員)の方によりますと、高い所の作業は 危ないとのことでありました。しかも、お金をもらっても 合わないとのことでありました。すなわち、委託しようと思ってもいないのに、一方的に 話し始めました。
更に、その庭師(作業員)の方によりますと “PictureThis”という植物判定アプリは 無料で 使えるとのことでありましたが、実際に 試してみましたら、有料でありました。但し、無料で使う方法もあるようなのでありますが、違法なのであります。因みに、外国のアプリケーションであり、インターネットで検索しますと 〔あのアプリ、事前説明無しでの誘導が本当にまずく、多くの人を不安に陥れています。〕とのことでありました。なお、頻繁に 有料に誘導されるので、これは 安易に考えていると 引っ掛かってしまうと思われ、アンインストールしました。
加うるに、例年 電源を使わせてもらいたいとのことでありましたので、どうぞ お使い下さいと話しました。すると、今年は バッテリーを使うとのことでありましたが、使用させてもらうとのことでありました。
しかも、例年 2名で来ていますが、今年は 1名とのことでありました。それで、例年は 5時間の処、2名で 2時間半でありました。そこで、今年は、1名なので、終了が お昼を過ぎる とのことでありました。それで、以前 独立した 〔佐伯〕という庭師(作業員)には 昼食を出していましたので、昼食を出しましょうかと話しました。すると、買いに行くか、食堂に入るとのことでありました。すなわち、決まりで、これ迄 も そうであったが、昼食は出してもらわないのだそうであります。そこで、その庭師(作業員)の方によりますと、お茶があればいいとのことでありました。
そのうえ、下見の際に、南天は切らない方がいいとされているので、そのままにしておいてもらいたいと伝えました。
また、当市は、あかしあ通りを境にして、東西に 担当者が振り分けられている とのことでありました。それで、その庭師(作業員)の方によりますと、自分は 西側を担当しているとのことでありました。そして、庭師(作業員)が 12人しか居なくて、減っているとのことでありました。それから、以前来ていて 上記のように 別のグループになったという〔横山〕という庭師(作業員)の方は、80歳を超えたので 辞めたとのことでありました。すなわち、誠に異例なことに、固有名詞迄 使われて、内輪の話を始めました。
ならびに、11月は 小春日和の日が 多いですが、まだ 9日も 先のことであり、天気予報も当てにならないことを伝えました。すると、その庭師(作業員)の方によりますと、翌日の天気でも、当たらないとのことでありました。それで、天気の変わり易い季節であれば、そうであろうと思われました。
そして、12月末迄 予定が 一杯とのことでありました。それで、小雨のときは 行なうとのことでありました。但し、仮に雨のときのことを尋ねましたら、その庭師(作業員)の方によりますと、前日か当日の朝早くに連絡するとのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。
および、本日の午前9時51分に トイレに入っているときに、誠に異例なことに その庭師(作業員)の方から 電話が入りました。すなわち、誠に異例なことに、明日は 雨が降りそうなので、1名ではなく 同僚を連れて 2名で 作業の為に来るとのことでありました。序で乍ら、年下で 60歳位の津田町に住んでいる 陽気な お友だちとのことでありました。ところが、天気予報では、明日 雨が降るのは 夕方からであります。つまり、誠に異例なことに、直前の変更であります。因みに、事前の和菓子の購入も 1名分でありますし、家政婦にも 1名と伝えてあります。しかも、もう1名分の手紙 と 前述致しましたように 成書を用意しなければならなくなりました。それで、その用意の作業が 加わることになってしまいました。なお、これらの作業が 朝迄 掛かることになります。因みに、気を遣わなくて とのことでありましたが、2名で 来ることになった訳でありますから、対応が 全く違います。なお、その庭師(作業員)の方によりますと、雨になるということで早く 済む方がいいかな と思った とのことでありました。そのうえ、2名で行う方が 時間が短縮出来るとのことでありました。要するに、午前中には 終わる仕事になる とのことでありました。序で乍ら、上記のように 下見のときも 本日の午後の方が 都合がいい との意向であり そう致しましたが、今回も その庭師(作業員)の方の意向でありました。取りも直さず、その庭師(作業員)の方の都合なのであります。因みに、御承知のように、予定変更で このように 異例な電話が入ることが 困るのであります。
また、上記の 一昨年 そして 昨年と同様に 備品を届けるとのことであり、本日、電話が入ることになっていました。しかし乍ら、その電話が入らずに、誠に遺憾なことに、直接 午前11時6分に いきなり 来ました。それで、たいへん 慌てました。因みに、上記のように この1時間以上前に その庭師(作業員)の方に確認しましたが、電話連絡が行く とのことでありました。ところが、その電話が入らず、既に 自宅前迄 来ていましたので、慌てました。なお、電話連絡をするように という記載を見落としたとのことでありました。それで、何と お届けは 次回にするか とのことでありましたが、その庭師(作業員)の方は 明日来ます。序で乍ら、上記の三脚を届けに来ました。それで、感謝の印と致しまして、二人分の お土産を用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 各々に 二人分 手渡しました。因みに、このブログ紹介も、手渡しました。すると、誠に有り難いことに、重ねて 〖済みません。〗とのことでありました。
感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなど。因みに、これで 一人分
感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなど。因みに、上の分と合わせて 二人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、上の分と合わせて 二人分
届けられた 三脚などの器材(一昨年は、上記のように 当家の庭に置かれましたが、昨年は、敷地内に置くように とのことでした、そして、今年は、当家の庭に置くように とのことでありました)
撮影した 剪定前の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花[原産地は日本])
撮影した 剪定前の庭木(左が 紫陽花[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑の木であり、右が 蠟梅の木であり、手前が 松)
撮影した 剪定前の庭木(左から、金柑の木、蠟梅の木、具柄冬青の木 そして 金木犀の木)
撮影した 剪定前の庭木(左から、金柑の木、金木犀の木、躑躅 そして 玉散らし)
撮影した 剪定前の庭木(左から、 柚子の木 そして 玉散らしであり、手前が 灯台躑躅)
撮影した 剪定前の庭木(左上が 花水木であり、真ん中が 楓の木 そして 右が 柚子の木であり、手前が 灯台躑躅)
撮影した 剪定前の庭木(左上が 花水木であり そして 右上が 楓の木であり、手前が 灯台躑躅)
(後略)】と記させて頂きました。
それから、本日の午前7時40分頃に、まず 一人の庭師(作業員)が来ました。そして、暫くして もう 一人 すなわち 合わせて 二人の庭師(作業員)たちが来ました。因みに、家政婦も言っていましたが、予定よりも 早く来ましたので、慌てました。なお、もう 一人は 手伝いとのことでありました。但し、怪我をしているとのことでありました。序で乍ら、家政婦との話しで、プロであるならば、怪我をしているなどとは言わないとの内容になりました。因みに、お知らせには 【(当方から)近隣の方々に 声を掛けて頂けると 助かる。】とのことでしたので、過日に 隣の大奥方 そして 若檀那には 挨拶しました。それで、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)からも、本日 声を掛けてくれました。
そうして、上記のように 12月末迄 予定が 一杯とのことでありましたが、例年 見える 庭師(作業員)から 御丁寧にも その予定が書かれた手帳を見せられました。
それから、例年 見える その庭師(作業員)によりますと、家の中に居るようにとのことでした。それで、家政婦によりますと、【(作業をしているところを)見てもらいたくないのでしょう。】とのことでした。序で乍ら、この言葉は、その家政婦が自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)して 言っているのであると思われました。
それで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。なお、一昨年以前 二人の庭師(作業員)たちは、お茶には 手を付けませんでした。序で乍ら、一昨年も そうでしたので、昨年は 勧めました。すると、誠に有り難いことに、昨年は 飲んでくれました。そこで、今年も、最初から 用意して 勧めました。すると、途中で 勧めようと 外に出ましたら、既に 飲んでいました。それで、【いいときに、飲んで下さい。】と伝えました。因みに、誠に有り難いことに、もう 一人の庭師(作業員)によりますと、美味 しいとのことでありました。
そうして、感謝の印と致しまして、 急遽 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュースを 各々 二人分ずつ つまり 下の画像のように 合計 3本ずつを 手渡しました。序で乍ら、昨年も どら焼きでありましたので、今年も 違うどら焼きにしました。因みに、このオリジナルのどら焼きのことは、父親が よく言及していました。
おもてなし(お茶)
おもてなし(どら焼き)(持ち帰れるように、袋を用意しましたが、空き袋のみ 残されていました)
おもてなし(どら焼き)(持ち帰れるように、袋を用意しましたが、空き袋のみ 残されていました)
おもてなし(りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなど)
それから、もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、電源を使わせてもらいたいとのことでありました。それで、電灯線の 元の差し込み口を示しました。ところが、上の画像の電気ポットの為に 用意した テーブル タップを使うとのことでありました。それで、消費電力が大きいときには テーブル タップではなく、電灯線の 元の差し込み口を利用した方が 安全であることを伝えました。しかし乍ら、その もう 一人の庭師(作業員)の方は、テーブル タップの方を使い続けました。
感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなど。因みに、これで 一人分
感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなど。因みに、上の分と合わせて 二人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)の方に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)の方に 手渡した お土産。因みに、上の分と合わせて 二人分
庭師(作業員)たちの自転車
日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花[原産地は日本])
昼間に 撮影した 剪定後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花[原産地は日本])
日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左が 紫陽花[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑の木であり、右が 蠟梅の木であり、手前が 松)
昼間に 撮影した 剪定後の庭木(左が 紫陽花[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑の木であり、右が 蠟梅の木であり、手前が 松)
日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左から、金柑の木、具柄冬青の木、金木犀の木、躑躅 そして 玉散らし)
昼間に 撮影した 剪定後の庭木(左から、金柑の木、具柄冬青の木、金木犀の木、躑躅 そして 玉散らし)
日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左から、躑躅、玉散らし そして 柚子の木)
昼間に 撮影した 剪定後の庭木(左から、躑躅、玉散らし そして 柚子の木)
日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左が 柚子の木であり、真ん中が 楓の木 そして 右上が 花水木)(背後の 紅葉していた 灯台躑躅が、表面を 剪定されて 緑色に戻ってしまいました)
昼間に 撮影した 剪定後の庭木(左が 柚子の木であり、真ん中が 楓の木 そして 右上が 花水木)(背後の 紅葉していた 灯台躑躅が、表面を 剪定されて 緑色に戻ってしまいました)
日没前に 撮影した 剪定後の庭木(左が 楓の木であり そして 右上が 花水木)
昼間に撮影した 剪定後の庭木(左が 楓の木であり そして 右上が 花水木)
ところで、例年 見える庭師(作業員)の方によりますと、誠に有り難いことに、伝えていた通りに、実の生る 柚子の木、金柑の木 そして ブルー ベリーの木などは 剪定しなかったとのことでありました。
また、去る7月20日(木)の【庭の花・続報38(紫陽花の お手入れ)(令和5年)】のブログに記させて頂きましたように、紫陽花は 既に剪定しました。しかし乍ら、今回も 更に 深く 剪定されてしまいました。
なお、葉は残されていましたが、誠に有り難いことに 雑草を処理してくれました。 因みに、心より 感謝の言葉を伝えました。
葉は残されていましたが、誠に有り難いことに 雑草を処理してくれました
更に、例年 見える庭師(作業員)の方によりますと、楓の木は 冬になり 葉が落ちてしまうと 枯 れた枝であるか そうでないかが分からないが、今であれば 枯 れた枝は分かるとのことでありました。すなわち、今の季節であれば、枯 れた枝には 葉が付いていないので 分かるということでありますね。 因みに、何本か 枯 れた枝が切られていました。
しかも、家政婦によりますと、木々の背が低くなったとのことでありました。それで、毎年、こうなることを伝えました。
そのうえ、途中から 雨が降ってきました。それで、ここ10年間では、雨が降ったことはなく 11月なので 小春日和であったことを伝えました。すると、もう 一人の庭師(作業員)によりますと、天気予報は 嘘をつかないとのことでありました。それで、自分は、嘘をつくとのことでありました。 因みに、例年 見える庭師(作業員)の方によりますと、日本気象協会の天気予報を見ているとのことでありました。それで、三つ位の天気予報を見たが、ウェザー ニュースを確認していることを伝えました。すると、その庭師(作業員)の方によりますと、自分も そうでしたとのことでありました。
しかして、家政婦との話しで、今回 初めて来た もう 一人の庭師(作業員)の方は 職人というよりも 一般人のように よく話すとの内容になりました。すなわち、その もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、津田塾大学は、こんな田舎に来てしまって と思われた とのことでありました。但し、これを言うのであれば、一橋大学も 同様であります。そして、津田塾大学の建っている前の道路である府中街道には、歩道がなかったとのことでありました。それで、津田塾大学の建っている前の道路である府中街道には、歩道がなかったとのことでありました。それで、津田塾大学の学生が よく 車に撥ねられたとのことでありました。それで、家政婦との話しで、何で このような 物騒な話になるのだとの内容になりました。因みに、津田塾大学と言いますと、小学生の頃 野球仲間の練習で その校庭で 兎跳びをさせられたことを話しました。
(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)