仏の国民議会選挙(下院)・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る6月30日(日)の「フランスの国民議会選挙(下院)」のブログの上段に、

「(前略)去る6月26日(水)の『天皇・皇后両陛下の御訪問・続報』のブログの中段やや上に、

『(前略)フランスのマクロン大統領も、欧州議会選挙の惨敗を受けて 誠に異例なことに オリンピック前の きたる6月30日(日)に 総選挙を実施することを発表しました。ついながら、パリ オリンピックの開会式は きたる7月26日の予定であります。ちなみに、場合によっては 行なわれない 可能性も 否定出来ないとのことであります。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、本日 すなわち 6月30日(日)に、国民議会選挙(下院)の第1回投票が行われています。 ちな みに、誠に有り難いことに、極右政党『国民連合』が 第1党になることが確実視されています。なお、『極右』というのは、ただ たんに 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のいきかった そして 彼らに支配されている 主流メディア(英語:mainstream mediaメインストリーム・メディア)が報道しているに過ぎません。すなわち、彼らには これくらいのことしか 出来ないのであります。(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、去る 一昨日おとといの7月5日(金)の「信用金庫の営業・続報25・後編」のブログの中段やや下に、

「(前略)上記の話とともに、マクロン大統領は ロスチャイルド銀行の投資顧問業務に就いていたことがあり、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の申し子であることを伝えました。

(中略)

 つまり、上記のように、いま、世界が ガラッと ハッキリと 変わっていることを伝えました。ようするに、誠に有り難いことに、この約200年間の世界支配が 終わりを告げようとしていること話しました。取りも直さず、『グローバリストではなくて グローバリストが支配する世界ではなくて、いま 新しい世界が それを感じましたね。』と伝えました。(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、上記の国民議会選挙(下院)の第1回投票では、「国民連合」が 得票率で マクロン大統領の与党連合を抑えて 第1勢力になりました。ちな みに、第1回投票で過半数を獲得する候補者がなかった選挙区では、上位候補者らによる決選投票が 本日 すなわち 7月7日に実施されます。つまり、過半数獲得の候補者がなければ 有権者の12・5%以上の支持をた候補者が 7月7日の決選投票に進みます。ようするに、2政党の戦い、あるいは 三つ巴みつどもえの戦いが繰り広げられると見られます。ところが、7月7日に行なわれる フランスの国民議会選挙(下院)の決選投票に向け、「国民連合」の単独過半数を阻止しようと マクロン大統領ひきいる与党連合と左派連合が 候補者を一本化し、210人以上が 立候補を取り下げました。ついながら、決選投票では、三つ巴みつどもえの選挙区が 300以上ある混戦となっていました。取りも直さず、極右への対抗票がれることをけるねらいで、誠に遺憾なことに、「国民連合」にとっては 打撃となるとのことであります。但し、与党連合と左派連合が 候補者を一本化するということは 疑問であり、政治不信をまねくとされております。なお、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のいきかった マクロン大統領が、左派であることが これで ハッキリしましたね。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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