突然の連絡 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る5月8日(水)の「親戚からの突然の電話連絡・続報60・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る 4年前の8月22日(土)の『うなぎ蒲焼かばやき・709(煮物・カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る 5年前の10月23日(金)の【レクイエム】のブログ の上段 そして 去る 5年前の10月5日(月)の【硫黄島いおうとう】のブログの下段などに、母校の某・都立高校のことを言及させて頂きました。ちなみに、小学校 そして 中学校が 一緒であり ともに この某・都立高校を受験しましたが、彼は 合格することが かなわず 中央大学附属高等学校に入学した生徒が ます。この某・都立高校受験日の帰りに ともに 二人ふたりで 映画【大地震】を見たなかであります。いまだに、暑中見舞い そして 年賀状の交換をしています。

 但し、彼は その後 中央大学法学部に進学して、現在 虎ノ門の弁護士事務所に所属する弁護士です。ついながら、小学校6年生のとき、学級で 教師の提案で 模擬裁判を行うことになり、彼とともに 弁護士役になったことがあります。なお、彼の父親は、当時 中央大学法学部・教授でした。(後略)』と記させて頂きました 民事 弁護士(彼の妹が、当方と 上記の某・都立高校が同窓であり、慶応大学医学部出身)が、虎ノ門の弁護士事務所に所属する弁護士であることを伝えました。(後略)」と記させて頂きました。但し、上記のように 小学校6年生のとき 弁護士役になったときには 発言しなかったので、あとから 同級生に やかされました。なお、「内野 多美子」という 女子の弁護士役も ました。

 ときに、上記のように 小学校 そして 中学校のときに 同級生であった 弁護士が 所属する 弁護士事務所から、本日 便りが届きました。 ちな みに、弁護士登録を抹消して、公証実務に携わることになった とのことでありました。

 

 

突然の連絡

 

 

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 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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