庭の雑草(愛国)・続報61・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 6月3日(月)の「庭の雑草(愛国)・続報61・中編・5」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 

用意した マスク

 

 

用意した プラスチック グローブ(手袋)

 

 

上記のように 家政婦から 言われて 用意した 軍手

 

 

上記のグリホサート除草剤を散布した状態(当家と歩道との境界部)

 

 

 

上記のグリホサート除草剤を散布した状態(当家と歩道との境界部)

 

 

上記のグリホサート除草剤を散布した状態(当家と歩道との境界部)

 

 

 

 さて、去る5月10日(金)の『お墓参り・17(後編)』のブログの中段やや下に、

『(前略)

 

 

雑草を処理して 掃除する前の状態(スギナ[土筆つくし]が、沢山たくさん えていました)

 

 

雑草を処理して 掃除後の状態

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。すなわち、仮に スギナ(土筆つくし)に 上記のグリホサート除草剤を用いるとなると、ほかの植物よりも 濃い溶液を用いなければならないとされていることを伝えました。(後略)」と記させて頂きました。

 さて、去る5月26日(日)の「庭の雑草(愛国)・続報60・後編」のブログの中段やや下に、

「(前略)上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 5月22日(水)、5月15日(水)、4月28日(日)、4月12日(金)、同 2月8日(木)、昨年の 12月7日(木)、同 11月5日(日)、同 10月5日(木)、同 9月15日(金)、同 9月5日(火)、同 8月18日(金)、同 8月5日(土)、同 7月20日(木)、同 7月2日(日)、同 6月16日(金)、同 6月15日(木)、同 6月2日(金)、同 6月1日(木)、同 5月25日(木)、同 5月18日(木)、同 5月5日(金) そして 同 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草に さらに 対処しました。ちなみに、生長の初期の頃に 対処しないと、たいへんなことになります。なお、前述致しましたように、根まで らす グリホサート除草剤(原液)を 雑草の葉に ることにしました。

 

 

用意した マスク

 

 

用意した プラスチック グローブ(手袋)

 

 

まで らす グリホサート除草剤を 雑草の葉に りました

 

 

まで らす グリホサート除草剤を 雑草の葉に りました

 

 

まで らす グリホサート除草剤を 雑草の葉に りました

 

 

 

 ならびに、一昨々日さきおととい、25倍 希釈のグリホサート除草剤を噴霧した 当家と歩道との境界部の雑草の状態であります。ちなみに、誠に有り難いことに、黄色く れ始めています。

 

 

処置後 3日目の状態(当家と歩道との境界部)

 

 

処置後 3日目の状態(当家と歩道との境界部)

 

 

処置後 3日目の状態(当家と歩道との境界部)

 

 

処置後 3日目の状態(当家と歩道との境界部)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 5月26日(日)、5月22日(水)、5月15日(水)、4月28日(日)、4月12日(金)、同 2月8日(木)、昨年の 12月7日(木)、同 11月5日(日)、同 10月5日(木)、同 9月15日(金)、同 9月5日(火)、同 8月18日(金)、同 8月5日(土)、同 7月20日(木)、同 7月2日(日)、同 6月16日(金)、同 6月15日(木)、同 6月2日(金)、同 6月1日(木)、同 5月25日(木)、同 5月18日(木)、同 5月5日(金) そして 同 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草に さらに 対処しました。ちなみに、生長の初期の頃に 対処しないと、たいへんなことになります。なお、前述致しましたように、根まで らす グリホサート除草剤(原液)を 雑草の葉に ることにしました。

 

 

用意した マスク

 

 

用意した プラスチック グローブ(手袋)

 

 

 

 なお、家政婦に委託すると、さきに 雑草を抜いてしまします。ちなみに、上記のグリホサート除草剤は、葉に ることによって、根まで らします。したがって、雑草を抜いてしまっては 根に グリホサート除草剤が届かず 根が残り、意味がないのであります。すなわち、目的は、根まで らすことにより、再度 えてこないようにするためであります。それで、当方が 行ないました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)