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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月17日(金)の「芝生・続報5・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日 すなわち 5月17日(金)の「自宅の庭の植物の肥料・続報8」のブログの下段に、
「(前略)上記のように、今は亡き 両親の残した 肥料が、誠に有り難いことに、また 出てきました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、誠に有り難いことに、今は亡き 両親の残した 有機石灰(牡蠣副産石灰・1kg)が 出てきました。
誠に有り難いことに、見付かった 両親が残した 有機石灰(牡蠣副産石灰・1kg)
それで、これを撒くことにしました。因みに、上記の消石灰の場合は アルカリ性が 強い為 土に混ぜて 直ぐに 種蒔き や 苗を植え付けると 根を傷める為、2週間程 土に馴染ませてから 土壌を使用しなければなりません。しかし乍ら、有機石灰は、アルカリ度が非常に 低いのであります。それで、芝生の上に 有機石灰を撒くことは出来ます。なお、1㎡当たり 100g程度を撒くことにしました。序で乍ら、有機石灰を用いるので、マスク そして プラスチック グローブ(手袋)などを用意しました。
用意した プラスチック グローブ(手袋)
芝生の上に 有機石灰を撒いた様子
芝生の上に 有機石灰を撒いた様子
続いて 水を あげて、更に 均しました
続いて 水を あげて、更に 均しました
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)