家政婦への贈り物・221・中編・8 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

  リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月21日(火)の「家政婦への贈り物・221・中編・7」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 

家政婦に あげた ドーナツ

 

 

家政婦に 毎週 あげている植物油

 

 

家政婦に 毎回のように あげている 品物の一部

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の タオル、檀那向けの 国産のポロ・シャツ、国産の 新豆の小豆、国産の 焼き海苔のり そして 毎週 あげている 国産の 食用油などを あげました。なお、上記のように、〖家政婦に 毎回のように あげている品物〗は 毎回 あげています。

 

 

家政婦に あげた タオル

 

 

家政婦に あげた 国産のポロ・シャツ

 

 

国産の 新豆の小豆

 

 

国産の 焼き海苔のり 

 

 

家政婦に 毎週 あげている植物油

 

 

家政婦に 毎回のように あげている 品物の一部

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の 石鹸せっけんの詰め合わせ(御年賀)、靴下(家政婦によりますと、靴下のサイズは 23.5cmとのことでした)、竹久夢二の製品、【梅ちゃん(梅干し)】の新春・福袋 そして 毎週 あげている 国産の 食用油などを あげました。 ちなみに、この竹久夢二の製品を この家政婦に見せました。すると、誠に有り難いことに この家政婦によりますと 以前 竹久夢二の作品を見たことがある とのことでしたし 欲しいとのことでしたので、この家政婦に あげました。なお、約25年前 竹久夢二の好きな 女将おかみが 経営する 某・旅館(鬼怒川)に 一泊二日で 母親と 二人ふたりで行きました。また、上記の【梅ちゃん】にちなませて頂きます。すなわち、Lues(英語)(ネガティブ[negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように 日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。梅毒のことで御座ございます)のことを 【梅ちゃん】と言っています。ついながら、上記のように、【家政婦に 毎回のように あげている品物】は 毎回 あげています。

 

 

御年賀として 家政婦に あげた 石鹸せっけんの詰め合わせ

 

 

御年賀として 家政婦に あげた 石鹸せっけんの詰め合わせ

 

 

家政婦に あげた 靴下

 

 

家政婦に あげた 靴下

 

 

家政婦に あげた 竹久夢二の製品

 

 

家政婦に あげた 梅ちゃん(梅干し)

 

 

家政婦に あげた 梅ちゃん(梅干し)

 

 

家政婦に 毎週 あげている植物油

 

 

家政婦に 毎回のように あげている 品物の一部

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の 前述の 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)を 持ち帰り易いように 包装して あげました。ちなみに、家政婦のために、熨斗のし紙をけて 上記のように 『自分が希望する 梅干しが欲しいとのことでした。』と記させて頂きましたごとく 『しらら』の南高梅の梅干し、国産の 新豆の小豆、国産の 焼き海苔のり石鹸せっけん そして 毎週 あげている食用油などを あげました。ついながら、上記のように、『家政婦に 毎回のように あげている品物』は 毎回 あげています。

 

 

福祉用具の点検・続報4・後編

熨斗のし紙をけて 用意した 減塩の 二種類の南高梅の梅干しのうち一つひとつ(塩分 5%)

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手渡した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提てさげ袋に入れて 手渡した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)

 

 

鰻の蒲焼・524(カレーうどん・父親の食事)

国産の 新豆の小豆

 

 

国産の 焼き海苔のり

 

 

石鹸せっけん

 

 

家政婦に 毎週 あげている植物油

 

 

家政婦に 毎回のように あげている 品物の一部

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 4年前の2月13日(木)の「家政婦への贈り物・117・中編・8」のブログの中段に、

「(前略)去る2月7日(金)の『家政婦への贈り物・116・後編』のブログの中段に、

『(前略)去る1月29日(水)の【家政婦への贈り物・115・後編】のブログの下段に、

【(前略)去る1月24日(金)の〖家政婦への贈り物・114・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)去る1月18日(土)の〔家政婦への贈り物・113・後編〕のブログの下段に、

〔(前略)本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の あおいの家紋入りの水戸黄門の お守り、本人に必要であるかをいて 母親のブランド本、 金柑キンカンの実、国産の小豆、国産の 焼き海苔のり、そして 毎週 あげている食用油などを あげました。なお、上記のように、〘家政婦に 毎回のように あげている品物〙は 毎回 あげています。ついながら、誠に有り難いことに この家政婦によりますと、この飲み物は 美味おい しいとのことでした。

 

 

家政婦に あげた あおいの家紋入りの水戸黄門の お守り

 

 

家政婦に あげた あおいの家紋入りの水戸黄門の お守り

 

 

母親のブランド本

 

 

家政婦に あげた 金柑キンカンの実(家政婦によりますと、葉も欲しいとのことでした。 ちなみに、右上に 蠟梅ろうばいの花が咲いています)

 

 

国産の小豆

 

 

国産の 焼き海苔のり

 

 

家政婦に 毎週 あげている植物油

 

 

家政婦に 毎回のように あげている 品物の一部

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の 人間工学座布団、包装用のテープ、国産の小豆、国産の 焼き海苔のり そして 毎週 あげている食用油などを あげました。また、買い物で 父親用の 新鮮な なまの 辛子めんたいこを委託したのですが、間違えて たらこ(すけとうだらの卵巣)を買って来てしまいましたので、この家政婦に あげました。ついながら、上記のように、〔家政婦に 毎回のように あげている品物〕は 毎回 あげています。

 

 

人間工学座布団

 

 

家政婦に あげた 包装用のテープ

 

 

国産の小豆

 

 

家政婦に 毎週 あげている植物油

 

 

家政婦に あげた 新鮮な なまの たらこ(すけとうだらの卵巣)

 

 

家政婦に 毎回のように あげている 品物の一部

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の 求められた 母親のかつら と かつら台、かばん、国産の 歯ブラシ、お吸い物の詰め合わせ、国産の小豆、国産の 焼き海苔のり、国産の ぶなしめじ、国産の 大葉(紫蘇しその葉)を 一束、靖国神社の撤下神饌しんせん そして 毎週 あげている食用油などを あげました。なお、上記の 靖国神社の撤下神饌しんせんちなませて頂きます。すなわち、去る 昨年の12月6日(金)の〖永代神楽祭・欠席・続報2〗のブログに記させて頂きまように、金1万円の玉串たまぐし料を 靖国神社に 郵便振り込みで 奉納致しました。すると、この撤下神饌しんせんが 送られてきました。そして、本日は 大切な 靖国神社の永代神楽祭えいたいかぐらさいの日ですが、父親の在宅介護のことがありますので、3年連続で 参加は 見送ることになりました。ついながら、上記のように、〖家政婦に 毎回のように あげている品物〗は 毎回 あげています。

 

 

家政婦に 求められて あげた 母親のかつら

 

 

家政婦に 求められて あげた 母親のかつら

 

 

 かばん

 

 

上の かばんを開いた 様子

 

 

家政婦に あげた 国産の 歯ブラシ

 

 

家政婦に あげた お吸い物の詰め合わせ

 

 

家政婦に あげた お吸い物の詰め合わせ

 

 

鰻の蒲焼・533(カレーうどん・父親の食事)

国産の小豆

 

 

国産の 焼き海苔のり

 

 

家政婦に あげた 国産の ぶなしめじ

 

 

家政婦に あげた 国産の 大葉(紫蘇しその葉)

 

 

家政婦に あげた 靖国神社の撤下神饌しんせん

 

 

家政婦に 毎週 あげている 植物油

 

 

家政婦に 毎回のように あげている 品物の一部

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の 父親用の 新鮮な なまの 国産の辛子めんたいこ、国産の 新豆の小豆、国産の 焼き海苔のり、母親の好物だった フルーツ・チョコレート そして 毎週 あげている食用油などを あげました。ついながら、上記のように、【家政婦に 毎回のように あげている品物】は 毎回 あげています。

 

 

家政婦への贈り物・116・後編

家政婦に あげた 新鮮な なまの 国産の辛子めんたいこ

 

 

家政婦への贈り物・116・後編

国産の 新豆の小豆

 

 

家政婦への贈り物・116・後編

国産の 焼き海苔のり

 

 

家政婦への贈り物・116・後編

フルーツ・チョコレート

 

 

家政婦に 毎週 あげている植物油

 

 

家政婦に 毎回のように あげている 品物の一部

 

 

 

 ならびに、明日 すなわち 2月8日(土)の【うなぎ蒲焼かばやき・541(カレーうどん・父親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)複数の家政婦に おすそ分けしました。

(中略)

 

 

新たに購入した 東京の某・有名店のカレーうどん

 

 

 

 (再度 半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)