庭の花・続報45(灯台躑躅・あの世の両親に) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 昨年の4月9日(日)の「庭の花・続報27(灯台躑躅ドウダンツツジ・あの世の両親に)」のブログの上段に、

「(前略)去る 4年前の12月15日(日)の『自宅の庭の木の実』のブログの中段やや上に、

『(前略)今年も、誠に有り難いことに、下の画像のように 柚子ゆずの実が 黄色く 熟してきました。 ちな みに、去る10月22日(火)の【庭木の剪定せんてい・8】のブログの下段に、

【(前略)去る 昨年の3月6日(火)の〖母親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。そして、生前 その母親が 自宅に入れたいと言っていた 庭の灯台躑躅ドウダンツツジの話になりました。すなわち、灯台躑躅ドウダンツツジは、春に咲く 白い壺形のかわいらしい小花と、秋の紅葉(10月中旬から 11月)が素晴らしい、落葉性の花木です。ついながら、〖灯台ドウダン〗は、枝分かれしている様子が 昔 夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通にかよっており、その〖灯台ドウダン〗から転じたものです。日本原産です。なお、生前 母親と共に 某・植物園にった際に、母親は、この灯台躑躅ドウダンツツジを見て この植物は なんだろうと言いました。それから、この植物を入れたいと言いました。 ちなみに、今でしたら この植物の名称は分かりますが、あのときに 母親に教えてあげられたら よかったと思われました。 

 

 

灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。下の画像の 左下のように、この灯台躑躅ドウダンツツジも、誠に有り難いことに、見事に 色づいて すなわち 紅葉してきました。 ちな みに、この色彩のcontrastコントラスト(日本語で、【対比】のこと)が 素晴らしいです。

 

 

最近の柚子ゆずの実 と 紅葉した 灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 

 ときに、去る 5年前の3月6日(火)の『母親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 昨年の3月11日(金)の『父親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。

  つぎ に、去る 昨年の5月8日(日)の『庭の花(母の日・あの世の両親に)(令和4年)』のブログの最後に、

『(前略)母親のところにって あの世で 母親が、父親と 一緒に見てくれているものと信じています。(後略)』と記させて頂きました。

 ところで、前述致しましたように 生前 母親が 自宅に入れたいと言っていた 庭の灯台躑躅ドウダンツツジに、誠に有り難いことに、下の画像のように 可愛かわいいらしい 白い花が咲きました。ちな みに、誠に いとおしい花でありますね。そして、上記のように、あの世で 母親が、父親と 一緒に見てくれているものと信じています。

 

 

本日・早朝 撮影した 当家の庭に咲いた 灯台躑躅ドウダンツツジの白い花

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、前述致しましたように 生前 母親が 自宅に入れたいと言っていた 庭の灯台躑躅ドウダンツツジに、誠に有り難いことに 今年も、下の画像のように 可愛かわいいらしい 白い花が咲きました。ちな みに、誠に いとおしい花でありますね。そして、上記のように、あの世で 母親が、父親と 一緒に見てくれているものと信じています。

 

 

本日・早朝 撮影した 当家の庭に咲いた 灯台躑躅ドウダンツツジの白い花

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)