夢について・続報348・シンクロニシティ・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 4月13日(土)の「夢について・続報348・シンクロニシティ・中編・11」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の夢のことであります。すなわち、前述致しましたように、去る 5年前の8月20日(火)の「訪問看護(父親)・34・前編」のブログの下段に、

「(前略)母校の医学部生のときに、父母会で 担任の主任教授から 大学の近くに住むように言われたと 父親が話していました。それで、この千駄木の近くに、研修医の頃も含めて 約8年間住みました。そのため この近くのことは よく知っていましたので、その訪問看護師のかたに 店を紹介しました。すると、誠に有り難いことに、この訪問看護師のかたによりますと、また ってみるとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、その千駄木の近くの 台東区谷中のまいが 舞台であります。つまり、部屋に 二人ふたり ます。そして、外出するのであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)