産直米の応募 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、一昨々日さきおととい すなわち 9月22日(金)の「菜食のおかず・548(買い物)・後編」のブログの中段に記させて頂きましたように、いつものごとく 納豆を買いました。すると、今回から 3パック入りの納豆を 3セット分 購入しますと、産直米 5kgの応募が出来るとのことでありました。それで、応募しました。ちな みに、下の画像のように、バーコードを 3枚 葉書はがき って 応募するのであります。

 

 

バーコードを 3枚 った 葉書はがき

 

 

 

 ときに、去る 一昨年おととしの7月11日(日)の「肉親の来訪・9・中編・7」のブログの下段に、

「(前略)天照大御神あまてらすおおみかみが 邇邇芸命ににぎのみことを地上に使わされたときに、三大神勅さんだいしんちょくという お言葉を述べられましたが、そのひとつに、『斎庭稲穂ゆにわのいなほ神勅しんちょく』というのがあります。

 および、 去る 昨年の2月12日(水)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ・後編』のブログの下段に、

『(前略)【日本書紀】には、【豊葦原とよあしはら干五百秋ちいほあき瑞穂みずほの国は、子孫うみのこきみたる可きくになり】と書かれてあり、弥生時代から、日本人は、お米を食べてきました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、古代から 日本人は お米を栽培してきました。すなわち、『もの造り』の国民なのであります。(後略)」と記させて頂きました。

 なお、御承知のように 江戸時代には、お米の石高が 大名の財力や兵力の指標になっていましたね。ちな みに、このような国は 日本のみであります。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)