本の進呈・続報110・後編(シンクロニシティ) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 4月11日(火)の「本の進呈・続報110・中編・7(シンクロニシティ)」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、上記のように 2ヶ月以上前に、年賀状欠礼の葉書を出し終えました。すると、昨日 すなわち 1月5日になって 年賀状が来ました。 ちな みに、上記のように 年賀状欠礼の葉書は とうの昔に届けていますので、分かっているはずなのでありますがね。なお、それでも、送ってくるのでありますね。

 すなわち、

『(前略)旧年中は 色々と お世話様になりました。本年も どうぞ よろしく お願い申し上げます。(後略)』以上であります。

 しかも、1月1日も 1月3日も、年賀状欠礼の葉書を出したにもかかわらず、12通以上 年賀状が来ました。

 すなわち、

『(前略)今年も 元気で ご活躍ください。よろしく お願いします。(後略)』以上であります。

 そのうえ、『(前略)その節は、御本をいただきまして、誠に ありがとうございます。(後略)』以上であります。

 

 そこで、その返信の作業が 加わることになってしまいました。これらの作業が 朝まで かり さらに お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌々日の 夕方になりました。 ちな みに、買い物に行くことも 出来ませんでした。なお、下の画像のように 本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、昨日 すなわち 4月10日(月)の「本の進呈・続報109・後編(シンクロニシティ)」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る1月16日(月)の『本の進呈・続報108・後編(シンクロニシティ)』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る1月10日(火)の【本の進呈・続報107・後編(シンクロニシティ)】のブログの中段やや下に、

【(前略)上記のように 2ヶ月と1週間以上前に、年賀状欠礼の葉書を出し終えました。すると、昨日 すなわち 1月10日になって 年賀状が来ました。 ちな みに、上記のように 年賀状欠礼の葉書は とうの昔に届けていますので、分かっているはずなのでありますがね。なお、それでも、送ってくるのでありますね。

 すなわち、

〖(前略)旧年中は お世話になりになりました。本年もよろしくお願い申し上げます。(後略)〗以上であります。

 また、もう 一通あります。

 すなわち、下の画像のように、

(前略)本日は 長い文章をいただき ありがとうございました。(後略)〗以上であります。

 

 

もう 一通の返信

 

 

 

 それで、その返信の作業が 加わることになってしまいました。これらの作業が 朝まで かり さらに お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌々々日の 夕方になりました。 ちな みに、買い物に行くことも 出来ませんでした。なお、下の画像のように 本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 ところで、上記のように 2ヶ月と1週間以上前に、年賀状欠礼の葉書を出し終えました。すると、本日 すなわち 1月16日になって 寒中お見舞いが来ました。 

 すなわち、

【(前略)寒中お見舞い申し上げます

昨年中は色々とありがとうございました

寒さ厳しき折柄ご自愛のほどお祈り申し上げます本年もよろしくお願いいたします

令和五年一月(後略)】以上であります。

 

 そこで、その返信の作業が 加わることになってしまいました。この作業が 朝まで かり さらに お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の 夕方になりました。 ちな みに、買い物に行くことも 出来ませんでした。なお、下の画像のように 本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 つぎに、本日 すなわち 4月10日(月)の『ガス設備保守点検・続報15(令和5年)・シンクロニシティ・後編』のブログの下段に、

『(前略)上記のように 無償で 使わせて欲しいとのことでありますので、そう致しております。

 つぎに、その宇井(うい)博之という担当者によりますと、先週のガス工事は ためりであり これからが 本当の作業であるとのことでありました。それで、これから 約1ヶ月が かるとのことでありました。そこで、【気を付けて下さい。】と伝えました。(後略)』と記させて頂きました。それで、その担当者が、午後5時半頃 無償で 使わせている 当家の駐車場に戻って来ました。そこで、上記と同様に 成書を進呈しました。 ちなみに、下の画像のように 本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れました。しかも、『御多用でありましょうから、この成書に関する説明は 手紙に書きました。』と伝えて、書状を手渡しました。なお、誠に有り難いことに、すさいと言ってくれましたので、担当者になることも すさいと伝えました。そして、『御縁でありますから。』と話しましたら、誠に有り難いことに、3回 『嬉しい。』と言ってくれました。それで、当方も、3回 『御縁でありますから。』と伝えることになりました。そうして、帰る時間と思われましたので、『車を誘導します。』と伝えました。すると、『いい。』とのことでありました。それで、『気を付けて下さい。』と話しました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 さて、去る 8年前の10月23日(金)の「レクイエム」のブログ の上段 そして 去る 8年前の10月5日(月)の「硫黄島いおうとう」のブログ の下段などに、母校の某・都立高校のことを言及させて頂きました。 ちな みに、約十三年前 すなわち 平成二十二年の元旦に、その某・都立高校の同級生で 米国のオハイオ州に転勤した 男子に 年賀状を送りました。ところが、「転送期間経過との理由で、返送されてきました。成田国際空港支店」とのスタンプが押されて、戻ってきました。それで、日本の住所に、再度 送りました。しかしながら、「あて所に 尋ねあたりません。」とのことであり、返送されてきました。それで、 なんとか 届けたいと思いまして 平成二十四年 そして 平成二十九年の その某・都立高校 名簿を購入しましたが、住所は 消息不明会員とのことであり 分かりませんでした。そして、今回 すなわち 令和五年の その某・都立高校 名簿の事前の申し込みでは 「住所不明者調査のお願い」に 当人の氏名がありませんでしたので、今度こそ 住所が分かると思い 勇んで 入手しました。そうして、本日 その名簿が届き 誠に有り難いことに 住所を確認致しまして、速達で 送りました。なお、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の 夕方になりました。 ついながら、買い物に行くことも 出来ませんでした。ちな みに、下の画像のように 本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れました。(届くことを 心より祈っておりましたが、誠に有り難いことに、翌日の午後3時37分に お届けになりました)

 なお、上記の 某・都立高校 名簿を購入して、同期生の物故会員が掲載されていました。すなわち、久保紀重君、田川憲治(入学式の頃に その某・都立高校内の公衆電話で、代々木ゼミナールに電話していました。ちな みに、当方は 電話待ちをしていて 通話の内容が聞こえてきました。なお、もらえる 懸賞品のことで電話していました。ついながら、彼は、教室の教壇の上に立って、ピンク レディーの振り付けを行なっていました。しかも、彼の卒業写真は、上半身が裸であり 頭に 亀を掲げていました)、松井潤二君(手紙を送ったことがあります)、坂井智美さん、斎藤雅子さん(本日 すなわち 4月11日(火)の「高校2年生のときのこと」のブログに記させて頂きました、「同じ教室の女子」のことであります) そして 前述致しました 篠田欣也君の6名であります。御冥福ごめいふくを 心より お祈り申し上げます。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈すべく 用意した 成書

 

 

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)