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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 1月16日(月)の「本の進呈・続報108・中編・7(シンクロニシティ)」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、上記のように 2ヶ月以上前に、年賀状欠礼の葉書を出し終えました。すると、昨日 すなわち 1月5日になって 年賀状が来ました。 因 みに、上記のように 年賀状欠礼の葉書は とうの昔に届けていますので、分かっている筈なのでありますがね。なお、それでも、送ってくるのでありますね。
すなわち、
『(前略)旧年中は 色々と お世話様になりました。本年も どうぞ よろしく お願い申し上げます。(後略)』以上であります。
しかも、1月1日も 1月3日も、年賀状欠礼の葉書を出したにもかかわらず、12通以上 年賀状が来ました。
すなわち、
『(前略)今年も 元気で ご活躍ください。よろしく お願いします。(後略)』以上であります。
そのうえ、『(前略)その節は、御本をいただきまして、誠に ありがとうございます。(後略)』以上であります。
そこで、その返信の作業が 加わることになってしまいました。これらの作業が 朝迄 掛かり 更に お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌々日の 夕方になりました。 因 みに、買い物に行くことも 出来ませんでした。なお、下の画像のように 本の見返しに 一筆入れました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る1月10日(火)の「本の進呈・続報107・後編(シンクロニシティ)」のブログの中段やや下に、
「(前略)上記のように 2ヶ月と1週間以上前に、年賀状欠礼の葉書を出し終えました。すると、昨日 すなわち 1月10日になって 年賀状が来ました。 因 みに、上記のように 年賀状欠礼の葉書は とうの昔に届けていますので、分かっている筈なのでありますがね。なお、それでも、送ってくるのでありますね。
すなわち、
『(前略)旧年中は お世話になりになりました。本年もよろしくお願い申し上げます。(後略)』以上であります。
また、もう 一通あります。
すなわち、下の画像のように、
『(前略)本日は 長い文章をいただき ありがとうございました。(後略)』以上であります。
もう 一通の返信
それで、その返信の作業が 加わることになってしまいました。これらの作業が 朝迄 掛かり 更に お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌々々日の 夕方になりました。 因 みに、買い物に行くことも 出来ませんでした。なお、下の画像のように 本の見返しに 一筆入れました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(後略)」と記させて頂きました。
ところで、上記のように 2ヶ月と1週間以上前に、年賀状欠礼の葉書を出し終えました。すると、本日 すなわち 1月16日になって 寒中お見舞いが来ました。
すなわち、
「(前略)寒中お見舞い申し上げます
昨年中は色々とありがとうございました
寒さ厳しき折柄ご自愛のほどお祈り申し上げます本年もよろしくお願いいたします
令和五年一月(後略)」以上であります。
そこで、その返信の作業が 加わることになってしまいました。この作業が 朝迄 掛かり 更に お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の 夕方になりました。 因 みに、買い物に行くことも 出来ませんでした。なお、下の画像のように 本の見返しに 一筆入れました。
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
上記と同様に 一筆入れて 進呈すべく 用意した 成書
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)