樹氷 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、高校1年生の冬に、初めて 山形県蔵王(混声合唱のための組曲としても、有名でありますね)の樹氷を見ました。 ちな みに、それ以前から 樹氷の存在は知らされており、あるイメージがありました。ところが、実際の樹氷は ずんぐりむっくりとした 雪達磨ゆきだるまのような 形状でありましたので、そのイメージと違いました。すなわち、最初 樹氷という言葉のイメージに、何か きらびやかな 結晶のような視覚的印象が浮かび上がっていたからであります。なお、去る 7年前の9月18日(日)の「北海道旅行・6( 層雲峡そううんきょう)」のブログの上段に、

「(前略)去る1月5日(火)の『母親の新年会』のブログ の上段に、

『(前略)去る11月5日(木)の『法人マイ・ナンバー』のブログ の上段に、両親は約8年前に商売を廃業したと記させて頂きました。この商売をしていたときの 住み込みの従業員(後略)』と記させて頂きました。この親戚の長男が、上記のような住み込みの従業員として 来てくれていました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、蔵王には、その北海道出身の 住み込みの従業員と男性二人ふたりで バスのツアーで 行きました。ついながら、夜になると 外の気温が 氷点下17℃とのことであり、すごい気温だと思ったことが印象的でありました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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