敬老の日(令和4年) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る 5年前の2月12日(日)の「建国記念の日(両親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)昨日の建国記念の日は、その手作りの 小さな日章旗ではなく 新しい日章旗を購入致し、国旗掲揚こっきけいようを行いました。ちなみに、アクリル繊維が 国旗に多く使われるようになった由来は、昭和39年(1964年)の東京オリンピックまでさかのぼると伺っております。53年前に採用されたアクリル繊維は、今でも国旗に必要不可欠な素材として役立っている とのことです。なお、今回、このアクリル生地の日章旗(日本製)を注文致しました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 昨年の9月20日(月)の「敬老の日(令和3年)」のブログ去る 一昨年おととしの9月21日(月)の「敬老の日」のブログ去る 一昨々年さきおととしの9月17日(火)の「敬老の日(うなぎ蒲焼かばやき・419[カレーうどん・父親の食事])」のブログ去る 4年前の9月17日(月)の「敬老の日(うなぎ蒲焼かばやき・172[父親の食事])」のブログ そして 去る 5年前の9月18日(月)の「国をうれえる(敬老の日・両親の食事)」のブログのそれぞれ上段に、

「(前略)去る 昨年の9月19日(月)の『学会(敬老の日・父親の付き添い)』のブログの上段に、

『(前略)本日は、9月19日 すなわち 敬老の日ですね。やはり、手作りの 小さな日章旗で代用致し  国旗掲揚こっきけいようを行いました。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日は 敬老の日でありますので、国旗掲揚こっきけいようを行いました。(後略)」と記させて頂きました。

 なお、去る 4年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。また、去る3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。

 それから、本日も 敬老の日でありましたので、国旗掲揚こっきけいようを行いました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)