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さて、去る4月14日(木)の「死亡届提出後の主な手続き・続報４」のブログの上段に、
「（前略）昨日 すなわち 4月13日(水)の『死亡届提出後の主な手続き・続報３』のブログの上段に、
『（前略）去る3月29日(火)【死亡届提出後の主な手続き・続報２】のブログの上段に、
【（前略）去る3月24日(木)の〖死亡届提出後の主な手続き・続報〗のブログの上段に、
〖（前略）固定電話の名義変更をしなければなりません。それで、昨日の午前中に 電話しました。因 みに、約３０分 待ちました。そして、漸く 繋がりました。
すると、研修中で 慣れていないという 女性担当者でした。そこで、尋ねられて、音声通話電話以外に ファックスも 別の電話番号で 用いていると回答しました。すると、その女性担当者によりますと、契約は ２回線ですので、複数回線用の名義変更申込書に記入してもらいたいとのことでした。しかし乍ら、契約は 以前は ２回線でしたが、現在は ひかり電話であり １回線の筈であります。それで、￥２００円の複数チャンネル使用料を支払っていますので、ファックスを 別番号で 用いているのであります。ところが、やはり その 慣れていない女性担当者によりますと、複数回線用の名義変更申込書に記入してもらいたいとのことでした。そこで、何かあれば 問い合わせをするとのことでした。なお、必要書類は、その名義変更申込書、戸籍謄本（除籍） そして 身分証明書（顔写真付きの 運転免許証）でした。ところが、話の途中で その女性担当者によりますと、パソコンがフリーズを起こしたとのことでした。それで、再度 その女性担当者が、電話することになりました。そこで、ゆっくり 昼食をなされてからで いいですよ と回答しました。そして、３月２３日（水）の午後１時４分に電話が入りました。それからも、相手のパソコンがフリーズを起こした。当方が パソコンを操作していますと、早いとのことでした。そして、パソコンではなくて、郵送にしてもらいたいとのことでした。序で乍ら、１時間も 掛かりました。
それから、本日になって、郵送致しました。（後略）〗と記させて頂きました。
そして、その固定電話会社と関係する 某・プロバイダーを利用しています。それで、こちらも、名義変更をしなければなりません。すなわち、承継の手続きであります。そこで、パソコンから ダウンロードした 承継届を記載していましたら、請求情報の箇所で 電話をしなければならなくなりました。それで、上記の音声通話電話 と プロバイダーへの支払いを合算して 請求されている 某・ファイナンスに まず 電話しました。 因 みに、午後０時２０分に 電話しまして、１０分以上 待たされました。そうして、女性担当者が出ました。そこで、この女性担当者によりますと、名義変更をすれば これ迄 通りの請求に 恐らくなるとのことでした。なお、この〖恐らく〗の言葉に引っ掛かりました。すなわち、支払いに関しましては、１００％の確約でないと困るのであります。何故ならば、万が一 支払いが滞ると、その某・プロバイダーのサービスが中断してしまうからであります。序で乍ら、７年以上前 母親の体調が 崩れて、母親が 家政婦に委託して 振込を行なっていた支払いが ２ヶ月間 滞納したことがありました。それで、インターネットが使えなくなったことがありました。当初 何故 使えなくなったのか 分かりませんでしたが、支払いを滞納したことが原因と分かりました。そこで、急遽 支払いを行なったことがありました。 話を戻しますが、その女性担当者によりますと、その某・プロバイダーに電話してもらいたいとのことでした。すなわち、約１時間 話したにもかかわらず、結局 電話を掛け直さなければならなくなりました。 因 みに、お昼に電話して申し分けなかった、ゆっくり 食事をして下さいと伝えました。それで、その某・プロバイダーに電話しました。因 みに、午後１時４０分頃に 電話しまして、ここでも １０分以上 待たされました。そこで、承継には １～２ヶ月 掛かるので、今から 行なっても、１ヶ月の４月下旬の支払いには 間に合わないとのことでした。なお、現在では、某・ファイナンスから請求が行って、７０日 支払いがないと 当社に戻ってくるとのことでした。それから、その某・プロバイダーから 振込用紙を送って コンビニで支払ってもらうとのことでした。そうして、この支払いがないと、止められるとのことでした。すなわち、新しい請求番号を その某・プロバイダーに知らせなければならないことが分かりました。なお、上記の ように〖恐らく〗の言葉に引っ掛かりましたが、これが正しかったことが分かりました。つまり、名義変更すれば これ迄 通りの請求に 恐らくなるということでは なかったのであります。要するに、上記のように 新しい請求番号を その某・プロバイダーに知らせなければならないのであります。これは 重大なことであると思われました。序で乍ら、ここでも 約１時間 以上も 掛かりました。 （後略）】と記させて頂きました。上記のように、去る３月２８日に、某・プロバイダーに電話しました。それで、その翌日 すなわち 去る３月２９日に 同じ契約プランで 名義変更をするべく 承継届を記入して しかも 上記の女性担当者に言われたことを そのまま記して 丁重に手紙を書いて 速達で 送りました。それで、名義変更されるのを待っておりました。ところが、昨日になって 【OCN 光〖フレッツ〗 のお申し込み】が完了しましたという連絡がありました。しかし乍ら、【OCN 光〖フレッツ〗 のお申し込み】などした覚えがありません。それで、取り急ぎ OCNに電話しようと思いましたが、昨日は 午後５時を過ぎていましたので、本日の午前１０時になるのを 待って 電話（電話番号：０５７０－０４７－９９０・ナビ ダイヤルですので、１０秒間で １０円の料金が発生します）しました。すると、やはり 契約プランが 変更になっていたとのことでした。上記のように、当方は 父親が亡くなったので 名義変更の為に 承継届を出したとしただけでありました。ところが、電話をした先では 元の契約プランに戻す 手続きをすることは出来ないとのことでした。それで、NTTコミュニケーションズ（ビリングカスタマーセンター）（OCNの会計部門）（電話番号：０１２０－５０６ー１０１）の方に、電話を 掛け直してもらいたいとのことでした。それで、上記の 去る３月２８日に電話した際に 対応した 女性担当者に話してもらいたいとのことでした。そこで、本日 その女性担当者が出勤していることも分からないし、NTTコミュニケーションズの拠点は 一箇所であるにしても 何れにしても 折り返し その女性担当者に電話をしてもらわなければならないことになるだろうと思われました。ところが、電話をしましたら、誠に有り難いことに その女性担当者が電話に出ました。これは、奇跡であると思われました。それで、詳細に事情を話しましたら、その女性担当者によりますと 去る３月２８日に説明したが 自分の勘違いであった それで 担当部署に代わるとのことであり、カスタマーズフロント（この部署は 後になって 教えられた電話番号を確認して分かったことであります。すなわち、電話番号：０１２０－５０６ー５０６）の男性担当者に繋がりました。そこで、父親が契約していた 【OCN 光 with 〖フレッツ〗 】から【OCN 光〖フレッツ〗 】に 自動的に 契約プランが 変えられていたことが、分かりました。しかも、長年 契約していましたので、￥５,０００円の違約金は発生しませんでしたが、仮に ２年以内でしたら 違約金が発生するところであった とのことでした。これは、契約書を取り交わしても いないのに 勝手に 契約プランを変えられて、OCNとは とんでもない会社であると思われました。そのうえ、日中連絡先電話番号を記載したにもかかわらず、こちらの電話には 連絡が入りませんでした。つまり、当方に 無断で 契約プランを変えたことになります。因 みに、どうして 契約プランが 変更になったかといいますと、名義変更をして NTTとOCNの名義が変わってしまったので、紐付けが外れて 自動的に契約プランが 変更になったという説明でした。但し、 両者の名義変更は同時に行なっており、NTTの名義変更完了の通知を受けたのは 去る４月４日であり OCNの名義変更完了は ４月６日であります。すなわち、２日間しか 隔たりは ありません。そのうえ、契約プランを勝手に 変更されたのは、両者の名義変更が完了した １週間も後の 昨日 すなわち ４月１２日なのであります。重ねて 信じられないことであると思われました。更に 驚くべきことに 今回 元の契約プランに戻すに当たり、今後 ２年間 他社へのプラン変更は勿論のこと OCN内部のプラン変更であっても 例えば 現在は【光回線】の契約ですが 【モバイル】のプランに変更したり 他のプランに変更したりすると、今度こそ 上記の￥５,０００円の違約金が発生するとのことでした。これは、当方は 契約していないにもかかわらず しかも 勝手に 契約プランを変更されたにもかかわらず、違約金が発生する可能性があるということであります。重ねて とんでもない会社であると思われました。
のみならず、上記の そのカスタマーズフロントの男性担当者によりますと、【OCN光】に しないかと言ってきました。これは、OCNの利益の為に 勧誘しているのであります。つまり、今 春のキャンペーン中（５月９日 迄 ）であり ６ヶ月間 光回線使用料金が無料とのことでした。但し、４月２５日に 契約変更になるので、１ヶ月分は ４月２５日～３１日迄 の６日間だけとのことでした。要するに、実質的には、６ヶ月間ではなくて ５ヶ月間ということになりますね。しかも、続いて話をされました。すなわち、何かのときには OCNテクニカルサポートに電話すれば いいとのことでした。ところが、このOCNテクニカルサポートに繋げることは これ迄 に 何度も試しましたし ホームページの問い合わせ窓口 混雑状況を見ても 分かることですが、至難なことなのであります。それから、ルーターを交換するときに、OCNでは 出張することが出来ない つまり ルーター機器を送るだけとのことでした。これでは、たかが ￥２００円安くなっただけで サービスが 大幅に低下する訳であり、とても受け入れることは出来ないことでした。おまけに、しつこいことに、また 電話をするとのことでした。また、【OCN光】にしても、また 元に 戻せるとのことでした。しかし、これは 誠にとんでもないことであり、上記のように ￥５,０００円の違約金が発生することになるのであります。加うるに、この電話の為に ３名と話すことになり 長時間 待たされて しかも ２時間以上も 掛かりました。多用であるにもかかわらず、とんでもないことであると思われました。なお、ギリギリのところで 危うく 引っ掛かるところでありました。これは、明らかに 詐欺に抵触するのではないかと思われます。すなわち、当方は 契約していないにもかかわらず 勝手に 契約プランを変更されたのでありますからね。
ときに、去る1月20日(木)の【携帯電話の手続き・続報・９】のブログの中段やや下に、
【（前略）去る 昨年の10月30日(土)の〖マッサージ（父親）・１８７・中編・４〗のブログの上段やや下に、
〖（前略）立憲民主党の候補は出馬していますが、上記のように 立憲共産党の如くであります。しかも、日本維新の会は 親中であり 更に 未だに 新自由主義を推進しています。そのうえ、大阪は 中国化したとも言われています。因みに、去る 昨年の11月1日(日)の〔〘大阪都構想〙の ２度目の住民投票・続報〕のブログ、去る10月13日(火)の〔構造改革・問題〕のブログのそれぞれ上段 そして 去る 昨年の10月12日(月)の〔世界のこと（鰻の蒲焼・７５３［煮物・カレーうどん・父親の食事］）〕のブログの中段やや上などに、
〔（前略）話を戻しますが、その〘大阪都構想〙は、国際金融資本家（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）たちによる 新自由主義の流れであります。過去には、小泉純一郎 元・総理 や 竹中平蔵 元・参議院議員の遣り方です。 彼らは、〘聖域なき構造改革〙の名の下に 日本国民には 痛みが必要であると欺き、日本を破壊したとされています。（後略）〕と記させて頂きました。のみならず、新自由主義に因ませて頂きますと、去る 3月31日(水)の〔鰻の蒲焼・８９８（味噌汁・カレーうどん・父親の食事）〕のブログの中段やや下に、
〔（前略）御承知のように 本来 日本にとっては 好ましくない 新自由主義（ネオリベラリズム）の方針で、規制緩和により 電力 や ガスなどの自由競争が行われている話をしました。そして、日々、この電力 や ガスなどの自由競争によって 引き起こされる 迷惑電話が 後を絶たないとの話になりました。（後略）〕と記させて頂きました。（後略）〗と記させて頂きました。すなわち、au 電気も勧められました。因みに、その担当者（男性）によりますと、１ヶ月前に au 電気にした とのことでした。それで、事故が起こり 東京電力を読んだが、来てくれたとのことでした。 なお、上記のように 新自由主義（ネオリベラリズム）の方針で 規制緩和により、ここでも、電気も勧められました。それで、その担当者（男性）に、上記のことを 〖申し分けないが・・・〗と断って 伝えました。（後略）】と記させて頂きました。すなわち、上記のOCNでも、規制緩和により 勧められているのであると思われました。なお、読者の方々の御参考の為に と思い 記させて頂きました。（後略）』と記させて頂きました。
ところで、相続登記の為には、改製原戸籍を入手しなければなりません。因 みに、父親は 岐阜県大垣市で生まれていますので、大垣市役所に連絡して 改製原戸籍を送付してもらわなければなりません。それで、まず 岐阜県大垣市役所の窓口サービスに電話しました。それから、東京都新宿区役所に電話しました。なお、前述の 岐阜県大垣市役所の方は 電話で 戸籍の存在を調べてくれたのですが、後者の東京都新宿区役所の方は 電話では 戸籍の存在を調べることは出来ないとのことでした。
また、電力会社の名義変更をしました。因 みに、上記のように 規制緩和により 電力の自由競争が行なわれていて、迷惑電話が 後を絶たないとの話になりました。（後略）」と記させて頂きました。
そして、去る5月13日(金)の「死亡届提出後の主な手続き・続報９」のブログの中段に、
「（前略）去る5月6日(金)の『死亡届提出後の主な手続き・続報８』のブログの中段に、
『（前略）去る4月21日(木)の【死亡届提出後の主な手続き・続報７】のブログの下段に、
【（前略）一昨日 すなわち 4月19日(火)の〖死亡届提出後の主な手続き・続報６〗のブログの下段に、
〖（前略）昨日 すなわち 4月18日(月)の〔死亡届提出後の主な手続き・続報５〕のブログの下段に、
〔（前略）インターネットを 毎日 見ていて 誠に有り難いことに 数日後 電力会社の名義変更が なされましたので、早速 一昨日、口座振替の手続きをしようとしました。因 みに、その電力会社の担当者からも、インターネットで 口座振替の手続きをするように 言われましたので その通りにしました。ところが、〘お取扱いできませんでした。お手数ですが、取扱金融機関まで 連絡を 願います［T062G97W］〙との表示が出ました。なお、この エラー メッセージ一［T062G97W］を調べましたら、〘お客さまの口座は、事故コード入力等の理由により、現在お取引ができません。〙とのことでした。そこで、取扱金融機関の連絡先を調べましたら、コンタクト センター や コール センターは あるのですが、〘お問い合わせ や 相談は、取引店舗にてお受けしております。〙とのことでした。それで、本日の営業開始の午前９時を待って 取引店舗である 某・信用金庫に電話しました。すると、女性担当者が出ました。そこで、まず このような問い合わせは 取扱金融機関でいいかどうかを訊きました。すると、その女性担当者によりますと、ここで いいとのことでした。それで、詳細な事情を話しました。すると、折り返し 電話するから 連絡先を教えて欲しいとのことでした。そこで、連絡先電話番号を伝えました。すると、午前９時２１分に、折り返し 電話連絡が入りました。その電話連絡によりますと、〘（上記の）事故コード入力は ありませんでした。〙とのことでした。序で乍ら、当たり前のことであります。すなわち、６日前 すなわち ４月１２日（実際に 調べましたら、前日 すなわち ４月１１日の午後８時頃に 手続きをしています。恐らく 翌日に 事務手続きをしたのでありましょう）のときには、別の口座振替の手続きが 今回と同じ普通預金口座で 完了しているのでありますからね。しかも、その６日間 その普通預金口座に関しまして、インターネット バンキングも しておりません。つまり、当方は、何か 起こりそうなことを 全く 何もしていないのであります。それらの情報の詳細を伝えました。
それで、その女性担当者によりますと、本部に連絡して 回答を待っている状態とのことでした。そこで、判明すれば 回答出来るのであるが、うちで わからなければ、その電力会社に 問い合わせの連絡をしてみる とのことでした。すると、回答が遅くなる とのことでした。そこで、再度 折り返し 電話するとのことでした。因 みに、昨日の未明 すなわち 午前３時頃に ２回 口座振替の手続きをしたのですが、出来ませんでした。それで、インターネット バンキングの開始時間が 関係しているのではないかと思われ、日曜日のその開始時間は 午前５時からなので、充分に 時間を取って 午前７時５０分過ぎ すなわち 午前７時５１分に もう１回 口座振替の手続きをしました。ところが、そのときも、出来なかったのであります。
それから、午前９時２１分に 再々度 電話が入りました。それで、口座振替の時間帯があるとのことでした。すなわち、それは インターネット バンキングの開始時間ではなくて、午前８時から ２２時迄 とのことでした。なお、上記のように 午前７時５０分過ぎに 口座振替の手続きをしていますので、あと ９分後でしたら 出来たということになります。しかも、上記の エラー メッセージ一［T062G97W］は 何だったのか と思われました。すなわち、「お客さまの口座は、事故コード入力等の理由により、現在お取引ができません。」という エラー メッセージ一［T062G97W］は、却って 紛らわしいと思われました。
序で乍ら、その女性担当者によりますと、窓口の待ち時間は １時間以上とのことでした。それで、月曜日の午前中 すなわち 今の時間帯も 混んでいるとのことでした。（後略）〕と記させて頂きました。
次に、上記のように 当方は 契約していないにもかかわらず 勝手に 契約プランを変更された OCNの男性担当者によりますと、午前中に NTTから 当方に 電話が入るとのことでした。それで、先週の４月１３日（水）から 本日 すなわち ４月１９日（火）迄 準備をして 一週間も 待っていましたが、電話連絡がありませんでした。それで、契約変更（上記のように、初めから 契約変更していません。勝手に 契約変更させられました）を知らせる 葉書のみ来ました。そして、この葉書には、上記のように ￥５,０００円の違約金が発生することになると書かれてありました。上記のように、これは、明らかに 詐欺に抵触すると思われます。しかも、OCNが責められるべきであるのに、上記のように これに乗じて OCNに都合のいい 〔OCN光〕迄 勧誘しようと いうのでありますから、呆れて ものも言えません。そのうえ、OCNのWebメールは とんでもないです。IMAPを用いていますが、このWebメールを見ますと 文字化けして とても 判読出来ません。のみならず、そのWebメールのフォルダを開きますと、〔通信エラーしました〕の表示ばかり 出ます。更に、肝腎のメールが届きません。すなわち、昨日も 連続して 二通のメールが届きませんでした。これでは、このWebメールは 使えません。
さて、昨日 すなわち 4月18日(月)の〔郵便局員との会話・続報４６（愛国・国益）・後編〕のブログの下段に、
〔（前略）上記のように 亡くなった 父親の改製原戸籍を発行してもらう為に 普通為替を組みに行きました。すなわち、￥３千円の普通為替を ２組 作りました。それで、２ヶ所の地方公共団体に送らなければなりませんでした。しかも、返信用の切手も同封しなければなりませんでした。つまり、某・市役所の職員によりますと、９４円、１４０円 そして ２００円（間違い。実際は ２１０円）の何れかになるとのことでした。そこで、９４円（８４円 と １０円）、１４０円 そして ７０円（２１０円になる為に、１４０円 と ７０円）の切手を用意しなければなりませんでした。しかも、速達返信ですから、￥２６０円の切手も 同封しました。そのうえ、特定記録の速達で送りました。（後略）〕と記させて頂きました。すなわち、上記のように 改製原戸籍につきましては、岐阜県大垣市役所 そして 東京都新宿区役所に それぞれ 指定された ５種類の同封物（改製原戸籍の申請書、当方と父親との関係を示す 全部事項証明の戸籍謄本［除籍］、当方の住所 氏名を書いた返信封筒、上記のように 返信用の切手、そして、上記のように ￥３千円の普通為替を ２組）を入れて 特定記録の速達で送りました。
それから、本日は、当市の改製原戸籍を入手する為に、某・市役所に行きました。因 みに、先に ２名が 待っていました。なお、担当したのは 研修中の女性でした。序で乍ら、住民票も 入手致し、合計で ￥１，７５０円 支払いました。
（本日 すなわち ４月１９日［火］の日付が記されています）
ならびに、財務課に行き、登記の為に 税理士から言われた 名寄帳 そして 固定資産評価証明書を入手しました。因 みに、固定資産評価証明書とは、〔固定資産課税台帳〕に登録されている固定資産評価額を証明する書類で、土地や建物、企業所有の機械や建築物などについての資産評価額が記載されている書類のことであります。なお、固定資産評価証明書は ３年に１度は見直されるとのことであります。序で乍ら、インターネットで検索しますと、評価証明書を用いて 固定資産税を決めると書かれてありますが、その財務課の職員によりますと、そうではないとのことでした。なお、このでも、合計で ￥１，７５０円 支払いました。因 みに、７件分となっていますが、その財務課の職員によりますと、この件数の数え方は 複雑とのことでした。
（本日 すなわち ４月１９日［火］の日付が記されています）
（後略）〗と記させて頂きました。大垣市役所から 更に 池田町役場に、改製原戸籍謄本を請求するように言われました。すなわち、調べましたら、父親の出生から １１歳迄 の改製原戸籍謄本は 池田町役場にあるのです。それで、昨日 電話しました。すると、ここにも 父親の改製原戸籍謄本は ２種類あるとのことでした。すなわち、合計で ７種類の改製原戸籍謄本が存在することになります。
そこで、上記と同様に、５種類の同封物（改製原戸籍の申請書、当方と父親との関係を示す 全部事項証明の戸籍謄本［除籍］、当方の住所 氏名を書いた返信封筒、上記のように 返信用の切手、そして、上記のように ￥３千円の普通為替）と 更に 今回は 大垣市役所から 入手した 改製原戸籍謄本のコピーを入れて 引っ越す前の住所を示して 分かり易くしました。しかも、父親は ２０歳頃のときに 名前を変えています。すなわち、御承知のように 現在は 戸籍で 名前を変えることは出来ませんが、当時は 出来たのです。それで、上記の池田町役場の職員から、名前を変えたことを証明する書類を送ってもらいたいとのことでした。それで、父親が ２０歳頃の改製原戸籍謄本のコピーも同封しました。そして、本日 特定記録の速達で送りました。因 みに、池田町役場のホーム ページを見ますと、返信に 簡易書留を勧めていましたので、簡易書留用の￥３２０円切手 と 速達返信用の￥２６０円切手を同封しました。なお、勿論 上記のように、￥９４円、￥１４０円 そして ￥７０円（￥２１０円になる為に、￥１４０円 と ￥７０円）切手も同封しました。（結局、￥２１０円、￥３２０円 そして ￥２６０円切手が 貼 られて返ってきました。（後略）】と記させて頂きました。
および、父親の２種類のカードを解約しなければなりません。それで、休日は 休みであり 連休明けの 午前９時半の開始を待って、連絡しました。ところが、ガイダンスによりますと、込み合っていますので、長時間 待たせることになりますとのことでした。それで、待たされることになりました。そして、誠に有り難いことに、漸く 父親の２種類のカードを解約しました。（後略）』と記させて頂きました。
また、上記のように 固定電話の名義変更をして、言われたように 口座引き落としの手続きをするべく @ビリング申込書を郵送しました。それから、去る３月２６日に 電話を致し OCNの女性担当者から、００から始まる １０桁の番号が分かったら連絡して欲しいと言われました。ところが、１ヶ月を経過しても、返送がある筈の@ビリングから 通知が届きません。それで、土曜日と日曜日は休みであり、明日から連休になるので、連絡しました。しかも、午後５時迄 なので、本日の午後４時３７分に 電話連絡をしました。因 みに、担当者（女性）によりますと、@ビリングは NTT東日本が提供する無料WEB明細サービスであり、Webビリングは NTTファイナンスが提供する それであるとのことでした。なお、その担当者（女性）によりますと、忙しいとのことでした。（後略）」と記させて頂きました。
そして、本日、漸く @ビリングから 登録完了の お知らせが届きました。それで、記載してある ユーザI.D.とパスワードを用いて、ログインしました。すると、パスワードの変更を求められました。すなわち、変更しないと、次に 進めないのであります。そして、パスワードを変更して 次に 進むと、「つきましては お手数ですが、下記のＮＴＴファイナンス提供のホームページより『Ｗｅｂビリング』を 申込の上、確認いただきますよう願い申し・・・」とのことでした。それは、どういうことでありましょうか。NTT と OCNの二人から言われたので、ダブル チェックして 懸念はあるものの 「口座振替 兼 @ビリングの申込書」を返送しました。ところが、今度は 「Webビリング」を申し込めというのであります。上記のように 最初から 父親のときに行なっていたように NTTファイナンスにして NTT と OCNの料金を合算して請求して欲しいと言い続けてきたのであります。ところが、担当者によりますと、何もなければ、 「Webビリング」から NTTファイナンスに譲渡される とのことでした。すなわち、譲渡される可能性が大きいということですね。これならば、最初から @ビリングではなくて、NTTファイナンスの「Webビリング」にすれば ややこしくなかったように思われました。しかも、そうすれば、上記のように、骨を折らなくても と思われました。しかも、NTTファイナンスから請求される料金につきましては、この「@ビリング」センターでは 分からないとのことでした。つまり、NTTファイナンスの料金センターでないと 分からないとのことでした。但し、今回 分かったことがあります。すなわち、「口座振替 兼 @ビリングの申込書」に記載する １０桁の お客様番号のことであります。つまり、インターネットのみを利用する顧客は、上記のように ００から始まる １０桁の番号を記載してもらいたいと ホーム ページに書かれてあります。ところが、お客様番号として 固定電話の電話番号を用いていますので、「０」は 一つだけであります。これでは、インターネットを利用することが出来ないかのような 表現で書かれてありました。ところが、当然、「０」が 一つだけの お客様番号の利用者も、インターネットを利用することが出来るのであります。要するに、００から始まる １０桁の番号を記載している 顧客は、固定電話を利用していないということなのであります。すなわち、ホーム ページを読むだけでは 分からないと思われました。
それから、電話料金の支払いには 翌月払いと 翌々月払いの２通りがあるとのことでした。
そのうえ、「Webビリング」を申し込みましたら、「申し込みは まだ完了していない・・・登録した内容について、一部 確認させて、大変 手数であるが、下記の問い合わせ先 電話番号まで連絡願い・・・」と お伺い致しました。それで、電話連絡致しました。すると、フォームの案内通り 番地を「○ー○○ー○○」と記したのですが、「○丁目」となっているのと 違っているからという 本当に些細なことでした。おまけに、この違いのことを 話されても、１回目は よくわかりませんでした。すなわち、このような 細かいことで 長時間 待たされて 電話をしなければならなかったのかと思われました。しかも、２本の電話を掛けることが必要でした。そのうえ、「たいへん込み合っている」とのことであり、１本の電話に 約３０分の時間が掛かりました。但し、担当者には 偶々 当たっただけであり 感情的なものはないからと話し、讃嘆させて頂きました。すると、誠に有り難いことに、「いい言葉を頂いて」とのことでありました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）