死亡届提出後の主な手続き・続報4 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、昨日 すなわち 4月13日(水)の「死亡届提出後の主な手続き・続報3」のブログの上段に、

「(前略)去る3月29日(火)『死亡届提出後の主な手続き・続報2』のブログの上段に、
『(前略)去る3月24日(木)の【死亡届提出後の主な手続き・続報】のブログの上段に、

【(前略)固定電話の名義変更をしなければなりません。それで、昨日の午前中に 電話しました。ちな みに、約30分 待ちました。そして、ようやつながりました。

 すると、研修中で 慣れていないという 女性担当者でした。そこで、尋ねられて、音声通話電話以外に ファックスも 別の電話番号で 用いていると回答しました。すると、その女性担当者によりますと、契約は 2回線ですので、複数回線用の名義変更申込書に記入してもらいたいとのことでした。しかしながら、契約は 以前は 2回線でしたが、現在は ひかり電話であり 1回線のはずであります。それで、¥200円の複数チャンネル使用料を支払っていますので、ファックスを 別番号で 用いているのであります。ところが、やはり その 慣れていない女性担当者によりますと、複数回線用の名義変更申込書に記入してもらいたいとのことでした。そこで、何かあれば 問い合わせをするとのことでした。なお、必要書類は、その名義変更申込書、戸籍謄本(除籍) そして 身分証明書(顔写真付きの 運転免許証)でした。ところが、話の途中で その女性担当者によりますと、パソコンがフリーズを起こしたとのことでした。それで、再度 その女性担当者が、電話することになりました。そこで、ゆっくり 昼食をなされてからで いいですよ と回答しました。そして、3月23日(水)の午後1時4分に電話が入りました。それからも、相手のパソコンがフリーズを起こした。当方が パソコンを操作していますと、早いとのことでした。そして、パソコンではなくて、郵送にしてもらいたいとのことでした。ついながら、1時間も かりました。

 それから、本日になって、郵送致しました。(後略)】と記させて頂きました。

 そして、その固定電話会社と関係する 某・プロバイダーを利用しています。それで、こちらも、名義変更をしなければなりません。すなわち、承継の手続きであります。そこで、パソコンから ダウンロードした 承継届を記載していましたら、請求情報の箇所で 電話をしなければならなくなりました。それで、上記の音声通話電話 と プロバイダーへの支払いを合算して 請求されている 某・ファイナンスに まず 電話しました。 ちな みに、午後0時20分に 電話しまして、10分以上 待たされました。そうして、女性担当者が出ました。そこで、この女性担当者によりますと、名義変更をすれば これまで  通りの請求に おそらくなるとのことでした。なお、この【おそらく】の言葉に引っかりました。すなわち、支払いに関しましては、100%の確約でないと困るのであります。何故なぜならば、万が一まんがいち 支払いが滞ると、その某・プロバイダーのサービスが中断してしまうからであります。ついながら、7年以上前 母親の体調が 崩れて、母親が 家政婦に委託して 振込ふりこみを行なっていた支払いが 2ヶ月間 滞納したことがありました。それで、インターネットが使えなくなったことがありました。当初 何故なぜ 使えなくなったのか 分かりませんでしたが、支払いを滞納したことが原因と分かりました。そこで、急遽 支払いを行なったことがありました。 話を戻しますが、その女性担当者によりますと、その某・プロバイダーに電話してもらいたいとのことでした。すなわち、約1時間 話したにもかかわらず、結局 電話をけ直さなければならなくなりました。 ちな みに、お昼に電話して申し分けなかった、ゆっくり 食事をして下さいと伝えました。それで、その某・プロバイダーに電話しました。ちな みに、午後1時40分頃に 電話しまして、ここでも 10分以上 待たされました。そこで、承継には 1~2ヶ月 かるので、今から 行なっても、1ヶ月の4月下旬の支払いには 間に合わないとのことでした。なお、現在では、某・ファイナンスから請求がって、70日 支払いがないと 当社に戻ってくるとのことでした。それから、その某・プロバイダーから 振込ふりこみ用紙を送って コンビニで支払ってもらうとのことでした。そうして、この支払いがないと、められるとのことでした。すなわち、新しい請求番号を その某・プロバイダーに知らせなければならないことが分かりました。なお、上記の ように【おそらく】の言葉に引っかりましたが、これが正しかったことが分かりました。つまり、名義変更すれば これまで  通りの請求に おそらくなるということでは なかったのであります。ようするに、上記のように 新しい請求番号を その某・プロバイダーに知らせなければならないのであります。これは 重大なことであると思われました。ついながら、ここでも 約1時間 以上も かりました。 (後略)』と記させて頂きました。上記のように、去る3月28日に、某・プロバイダーに電話しました。それで、その翌日 すなわち 去る3月29日に 同じ契約プランで 名義変更をするべく 承継届を記入して しかも 上記の女性担当者に言われたことを そのまま記して 丁重に手紙を書いて 速達で 送りました。それで、名義変更されるのを待っておりました。ところが、昨日になって 『OCN 光【フレッツ】 のお申し込み』が完了しましたという連絡がありました。しかしながら、『OCN 光【フレッツ】 のお申し込み』などした覚えがありません。それで、取り急ぎ OCNに電話しようと思いましたが、昨日は 午後5時を過ぎていましたので、本日の午前10時になるのを 待って 電話(電話番号:0570-047-990・ナビ ダイヤルですので、10秒間で 10円の料金が発生します)しました。すると、やはり 契約プランが 変更になっていたとのことでした。上記のように、当方は 父親が亡くなったので 名義変更のために 承継届を出したとしただけでありました。ところが、電話をしたさきでは もとの契約プランに戻す 手続きをすることは出来ないとのことでした。それで、NTTコミュニケーションズ(ビリングカスタマーセンター)(OCNの会計部門)(電話番号:0120-506ー101)のほうに、電話を け直してもらいたいとのことでした。それで、上記の 去る3月28日に電話した際に 対応した 女性担当者に話してもらいたいとのことでした。そこで、本日 その女性担当者が出勤していることも分からないし、NTTコミュニケーションズの拠点は 一箇所であるにしても いずれにしても 折り返し その女性担当者に電話をしてもらわなければならないことになるだろうと思われました。ところが、電話をしましたら、誠に有り難いことに その女性担当者が電話に出ました。これは、奇跡であると思われました。それで、詳細に事情を話しましたら、その女性担当者によりますと 去る3月28日に説明したが 自分の勘違かんちがいであった それで 担当部署に代わるとのことであり、カスタマーズフロント(この部署は あとになって 教えられた電話番号を確認して分かったことであります。すなわち、電話番号:0120-506ー506)の男性担当者につながりました。そこで、父親が契約していた 『OCN 光 with 【フレッツ】 』から『OCN 光【フレッツ】 』に 自動的に 契約プランが 変えられていたことが、分かりました。しかも、長年 契約していましたので、¥5,000円の違約金は発生しませんでしたが、かりに 2年以内でしたら 違約金が発生するところであった とのことでした。これは、契約書を取りわしても いないのに 勝手に 契約プランを変えられて、OCNとは とんでもない会社であると思われました。そのうえ、日中連絡先電話番号を記載したにもかかわらず、こちらの電話には 連絡が入りませんでした。つまり、当方に 無断で 契約プランを変えたことになります。ちな みに、どうして 契約プランが 変更になったかといいますと、名義変更をして NTTとOCNの名義が変わってしまったので、紐付ひもづけがはずれて 自動的に契約プランが 変更になったという説明でした。但し、 両者の名義変更は同時に行なっており、NTTの名義変更完了の通知を受けたのは 去る4月4日であり OCNの名義変更完了は 4月6日であります。すなわち、2日間しか へだたりは ありません。そのうえ、契約プランを勝手に 変更されたのは、両者の名義変更が完了した 1週間もあとの 昨日 すなわち 4月12日なのであります。重ねて 信じられないことであると思われました。さらに 驚くべきことに 今回 もとの契約プランに戻すに当たり、今後 2年間 他社へのプラン変更は勿論のこと OCN内部のプラン変更であっても たとえば 現在は『光回線』の契約ですが 『モバイル』のプランに変更したり ほかのプランに変更したりすると、今度こそ 上記の¥5,000円の違約金が発生するとのことでした。これは、当方は 契約していないにもかかわらず しかも 勝手に 契約プランを変更されたにもかかわらず、違約金が発生する可能性があるということであります。重ねて とんでもない会社であると思われました。

 のみならず、上記の そのカスタマーズフロントの男性担当者によりますと、『OCN光』に しないかと言ってきました。これは、OCNの利益のために 勧誘しているのであります。つまり、今 春のキャンペーン中(5月9日 まで )であり 6ヶ月間 光回線使用料金が無料とのことでした。但し、4月25日に 契約変更になるので、1ヶ月分は 4月25日~31日まで の6日間だけとのことでした。ようするに、実質的には、6ヶ月間ではなくて 5ヶ月間ということになりますね。しかも、続いて話をされました。すなわち、何かのときには OCNテクニカルサポートに電話すれば いいとのことでした。ところが、このOCNテクニカルサポートにつなげることは これまで に 何度もためしましたし ホームページの問い合わせ窓口 混雑状況を見ても 分かることですが、至難なことなのであります。それから、ルーターを交換するときに、OCNでは 出張することが出来ない つまり ルーター機器を送るだけとのことでした。これでは、たかが ¥200円安くなっただけで サービスが 大幅に低下するわけであり、とても受け入れることは出来ないことでした。おまけに、しつこいことに、また 電話をするとのことでした。また、『OCN光』にしても、また もとに 戻せるとのことでした。しかし、これは 誠にとんでもないことであり、上記のように ¥5,000円の違約金が発生することになるのであります。くわうるに、この電話のために 3名と話すことになり 長時間 待たされて しかも 2時間以上も かりました。多用であるにもかかわらず、とんでもないことであると思われました。なお、ギリギリのところで あやうく 引っ掛かるところでありました。これは、明らかに 詐欺に抵触するのではないかと思われます。すなわち、当方は 契約していないにもかかわらず 勝手に 契約プランを変更されたのでありますからね。

 ときに、去る1月20日(木)の『携帯電話の手続き・続報・9』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 昨年の10月30日(土)の【マッサージ(父親)・187・中編・4】のブログの上段やや下に、

【(前略)立憲民主党の候補は出馬していますが、上記のように 立憲共産党のごとくであります。しかも、日本維新の会は 親中であり さらに いまだに 新自由主義を推進しています。そのうえ、大阪は 中国化したとも言われています。ちなみに、去る 昨年の11月1日(日)の〖〘大阪都構想〙の 2度目の住民投票・続報〗のブログ去る10月13日(火)の〖構造改革・問題〗のブログのそれぞれ上段 そして 去る 昨年の10月12日(月)の〖世界のこと(うなぎ蒲焼かばやき・753[煮物・カレーうどん・父親の食事])〗のブログの中段やや上などに、

〖(前略)話を戻しますが、その〘大阪都構想〙は、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)たちによる 新自由主義の流れであります。過去には、小泉純一郎 もと・総理 や 竹中平蔵 もと・参議院議員のかたです。 彼らは、〘聖域なき構造改革〙の名のもとに 日本国民には 痛みが必要であるとあざむき、日本を破壊したとされています。(後略)〗と記させて頂きました。のみならず、新自由主義にちなませて頂きますと、去る 3月31日(水)の〖うなぎ蒲焼かばやき・898(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)御承知のように 本来 日本にとっては 好ましくない 新自由主義(ネオリベラリズム)の方針で、規制緩和により 電力 や ガスなどの自由競争が行われている話をしました。そして、日々、この電力 や ガスなどの自由競争によって 引き起こされる 迷惑電話が あとたないとの話になりました。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、au 電気も勧められました。ちなみに、その担当者(男性)によりますと、1ヶ月前に au 電気にした とのことでした。それで、事故が起こり 東京電力を読んだが、来てくれたとのことでした。 なお、上記のように 新自由主義(ネオリベラリズム)の方針で 規制緩和により、ここでも、電気も勧められました。それで、その担当者(男性)に、上記のことを 【申し分けないが・・・】とことわって 伝えました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上記のOCNでも、規制緩和により 勧められているのであると思われました。なお、読者の方々かたがたの御参考のために と思い 記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ところで、相続登記のためには、改製原戸籍を入手しなければなりません。ちな みに、父親は 岐阜県大垣市で生まれていますので、大垣市役所に連絡して 改製原戸籍を送付してもらわなければなりません。それで、まず 岐阜県大垣市役所の窓口サービスに電話しました。それから、東京都新宿区役所に電話しました。なお、前述の 岐阜県大垣市役所のほうは 電話で 戸籍の存在を調べてくれたのですが、後者の東京都新宿区役所のほうは 電話では 戸籍の存在を調べることは出来ないとのことでした。

 また、電力会社の名義変更をしました。ちな みに、上記のように 規制緩和により 電力の自由競争が行なわれていて、迷惑電話が あとたないとの話になりました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)