戦没者等の遺族に対する特別弔慰金について・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、一昨日おととい すなわち 4月11日(月)の「戦没者等の遺族に対する特別弔慰金について」のブログの上段に、

「(前略)去る 一昨年おととしの4月28日(火)の『郵便局員との会話・続報9(愛国・国益)・後編』のブログの下段に、

『(前略)去る 4年前の1月31日(日)の【永代神楽祭えいたいかぐらさい・2】のブログの上段に、戦死した 伯父のことを記させて頂きました。なお、この伯父に関して、父親の【戦没者等の遺族に対する特別弔慰金】につきましても 窓口に行きました。(後略)』と記させて頂きました。 ちな みに、その『戦没者等の遺族に対する特別弔慰金』は、五年間で 毎年 償還することになっています。なお、昨年 一回のみ 償還しました。ついながら、あと 四年間 すなわち 四回分の償還が残っております。

 ならびに、去る3月11日(金)の『父親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、父親が 母親に続いて 亡くなりました。

 それで、その『戦没者等の遺族に対する特別弔慰金』の相続ということになりました。そこで、まず 担当部署である 某・市 健康福祉部生活支援課地域福祉担当に電話しました。すると、男性職員が 電話に出て、すでに 国も 地方公共団体の手も 離れてしまっているので、償還する郵便局に ぐに電話してくれとのむね でした。それで、言われた通りに ぐに電話しました。すると、特別弔慰金国庫償証、戸籍謄本(除籍)の原本、遺言書の原本、身分証明書 そして 印鑑を持って来てくれとのことでした。それで、印鑑について 尋ねました。すなわち、償還する際に 登録した印鑑を持ってったほうがいいかということでした。すると、その男性郵便職員によりますと、名義変更するので 同じ印鑑でなくてもいいとのことでした。但し、本社に連絡するので、1時間以上 待たすことになるとのことでした。しかも、予約は出来ないので、番号札を取って 並んでもらうとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。そして、本日 郵便局に行き、上記のように 番号札を取って 並びました。 ちな みに、上記のように 遺言書の原本を持って来るように 言われましたが、郵便局員によりますと この原本は 日銀に 2~3週間 預けなければならないとのことでした。それで、税理士に その 原本を見せなければならないからと伝えました。そこで、その郵便局員には、相続登記が済んで 半年くらい あとに 再度 連絡すると伝えました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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