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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 7月13日(火)の「郵便局員との会話・続報30(愛国・国益)・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
そのうえ、去る5月11日(火)の「郵便局員との会話・続報27(愛国・国益)・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る4月15日(木)の『郵便局員との会話・続報26(愛国・国益)・後編』のブログの上段に、
『(前略)去る3月30日(火)の【郵便局員との会話・続報25(愛国・国益)・中編】のブログの下段に、
【(前略)去る3月9日(火)の〖郵便局員との会話・続報24(愛国・国益)・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)去る2月9日(火)の〔郵便局員との会話・続報23(愛国・国益)・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)上記のように 3週間毎に レターパック・プラス(速達扱い)を 九州に送っていますが、本日も、上記のように 九州に レターパック・プラス(速達扱い)を送る為に 郵便局に行きました。因みに、いつもの郵便局員は 昼食とのことであり、別の郵便局員の対応でした。なお、出直さなければならなくなりましたので、もう一度 同じ郵便局に行きました。すると、いつもの郵便局員が 昼食を終えて 戻って来ていました。序で乍ら、ATMの画面に 少し触れただけで、〘画面の上に ものを載せないで下さい。〙と言われてしまいますね。(後略)〗と記させて頂きました。上記のように 3週間毎に レターパック・プラス(速達扱い)を 九州に送っていますが、本日も、上記のように 九州に レターパック・プラス(速達扱い)を送る為に 郵便局に行きました。因みに、その際 郵便局の隣の窓口で 老人が、大量の記念切手を 新しい切手に交換して欲しいと申し出ていました。なお、上記の場合は 尋ねられましたので、記念切手を扱う店で 売った方が お得であると忠告しました。ところが、今回は、既に この老人が、郵便局の隣の窓口に 申し出た後でした。序で乍ら、対応した郵便局員は 事務的な対応であり 記念切手を扱う店で 売った方が お得であると伝えることなく、切手一枚を交換する 手数料が ¥5円(中華人民共和国の通貨である 元も 〔¥〕を用いますので、ハッキリ 区別する為に 数字の後に 〔円〕を付けています)であり、¥5円未満の切手も含まれていることも話していました。それで、その郵便局員は、その老人に 切手の枚数を数えますので 時間が掛かりますと伝えていました。(後略)〗と記させて頂きました。上記のように 3週間毎に レターパック・プラス(速達扱い)を 九州に送っていますが、本日も、上記のように 九州に レターパック・プラス(速達扱い)を送る為に 郵便局に行きました。因みに、この郵便局に、昨日 すなわち 3月29日(月)の〖自転車のこと・続報4〗のブログに記させて頂きました 自転車屋の奥方に似た人が居ました。それで、苗字で 声を掛けましたが、気が付かない様子でした。しかも、父親の委託もあり 郵便局の後に 某・信用金庫にも行きました。なお、 去る 一昨年の9月27日(木)の〖信用金庫の営業・続報6・前編〗のブログなどに、某・信用金庫の営業の方のことを記させて頂きました。この某・信用金庫の営業時間は、上記の 武漢ウイルスの影響で 午後3時迄 です。それで、午後3時15分頃 ATMで 要件を済ませて この某・信用金庫の正面から出た所に、その某・信用金庫の営業の方に似た人が居ました。但し、マスクをしていましたので、上記の 郵便局の場合と同様に、ハッキリとは 同定することが出来ませんでした。
さて、御承知のように、リーマン・ショックの絡繰りとは、ゴールドマン・サックス、米国 F.R.B.(日本語:連邦準備銀行) そして 格付け会社による100兆円単位の詐欺です。米国 F.R.B.は、1998年頃より、低所得者にも 家を持てるようにと 融資を ゆるゆるにしました。年収200万円の人でも 5000万円の融資をし、名前さえ書けば 審査なしでも通る と言われていました。最初の2~3年は 月の支払い5万円の固定で、3~4年目から 月15万円の支払いというように、必ず途中で支払えなくなり 破綻するローン設計で、バンバン融資をしていきました。ノン リコース ローン(英語: non-recourse debt)なので、借り手は 家さえ手放せば それ以上の借金が残らないので 最大限借ります。これにより 10年間で 米国の不動産は 2倍に急上昇しました。完全なるバブルです。
では、銀行は 必ず破綻して 損する融資を 何故 し続けたのでしょうか?その絡繰りは、そのローンを 1000人分集めて ゴールドマン・サックスなどの投資銀行が 債券化して 中身を よく分からなくして 世界中の金融機関を騙して 売りまくったのです。相手を騙す為に 格付け会社が このジャンク債(格付けが低い為 デフォルト[債務不履行]のリスクが 高い債券のこと)に トリプルAなどという 高い格付けをつけました。安心安全が 格付け会社により 認められて 年利5%も 儲かる お得な債券であるかのように騙して、必ず破綻する、大損する債券を100兆円単位で 売りまくったのです。そして、顧客には、損する債券を売りまくり、大暴落するタイミングで、自分たちは 空売りを仕掛けて、更に 大儲けしたのが ゴールドマン・サックスです。自分たちが 意図的に仕組んだので、大暴落する タイミングも 自分たちで調整することが出来ます。
それで、世界中の金融機関が 計100兆円以上の損失を出し、世界の政府も 税金で 損失を補填したり 大損害を被ったりしました。預金 や 税金を通して、結局は 一般市民のお金が 騙しとられたことになります。その数100兆円の大損失は、そっくりそのまま ゴールドマン・サックスなどの詐欺師たちが懐に入れて 儲けた額です。このとき、日本でも農林中金(農林中央金庫)が 1.5兆円の損失を被りました。 世界中が損した金額を 儲けた者がいるのだから、その者たちから騙しとった金を 返金させれば よいだけのことです。ところが、マスコミも、大株主は ゴールドマン・サックスなどの国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)たちなので 真実は報道しません。そうして、〖リーマン・ショックだ‼️〗 〖100年に 一度の金融危機だ‼️〗 〖救済を‼️〗 と パニックを煽り、火事場泥棒を し易い雰囲気を 報道により作ります。なお、メディアは 公正のふりをしつつ、完全に国民を騙すための洗脳装置となっています。
そして、金融危機を作り出した 犯人たちに 更なる税金が投入され、儲けた金は そのままに、更に追加の資金供給で、犯人たちは ぼろ儲けです。因みに、対策委員会のメンバーは ゴールドマン・サックスなどの金融機関の役員が収まるので、犯人たちが 問題を検証して、今後の対策を練っても、解決するどころか 更なる 詐欺をしやすい仕組みを作る始末です。それにより、現在では、不動産バブルだけでなく、あらゆる分野で、必ず破綻する ジャンク債が作られ 大量に販売されて、次の大暴落を待つだけの準備が整ってしまっています。次の大暴落で 日本人の血と汗の 年金 や ゆうちょ資金で 買わされた 上記の 数100兆円単位のお金は消えます。また、まんまと ゴールドマン・サックスたちに騙しとられるのは時間の問題です。なお、史上最大の亡国・売国奴である 小泉純一郎 元・総理大臣 と 竹中平蔵 元・参議院議員が進めた郵政民営化は つまり、ゆうちょ資金を騙しとるために 計画されたものでした。序で乍ら、日本人の100兆円単位の資産が騙しとられる前に、ゆうちょ資金 と 年金で ゴールドマン・サックスから騙されて買わされている ジャンク債を売らなければなりません。現在、米国は 無制限緩和で ジャンク債も買い支えているので、売るのは 今しかありません。しかし乍ら、どうでしょうかね。因みに、これらの話を 家政婦たちに話しました。なお、家政婦によりますと、メディアは 地に落ちたとの旨でした。序で乍ら、明日 すなわち 3月31日(水)の〖鰻の蒲焼・898(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)この家政婦によりますと、小泉純一郎は 人相が まずいとのことでした。 因みに、次男の 小泉進次郎と同様に 何で 大きな顔をしているのかとのことでした。(後略)〗と 記させて頂きました。なお、売国奴でない 大多数の 一般的な日本人は 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)たちなどから 資産を 剥ぎ取られていますが、陰徳は 増えている筈であると その家政婦に伝えました。(後略)】と 記させて頂きました。上記のように 3週間毎に レターパック・プラス(速達扱い)を 九州に送っていますが、本日も、上記のように 九州に レターパック・プラス(速達扱い)を送る為に 郵便局に行きました。 因みに、上記のように、その伯父に関して、父親の【戦没者等の遺族に対する特別弔慰金】につきましても ゆうちょ窓口に行きました。(後略)』と 記させて頂きました。上記のように 3週間毎に レターパック・プラス(速達扱い)を 九州に送っていますが、本日も、上記のように 九州に レターパック・プラス(速達扱い)を送る為に 郵便局に行きました。 因みに、前々回 すなわち 5月11日(火)の『郵便局員との会話・続報27(愛国・国益)・前編』のブログの下段に記させて頂きましたように、看護師の方が 白衣を着て この郵便局に来ていました。それで、郵便局員と この話になりました。なお、この郵便局員から 『何故、白衣を着てくることは まずいのですか。』と尋ねられました。それで、ワン・ポイント(英語:one point)のみ、衛生的な観点からです と回答しました。読者の お方々は、充分に 御承知のことであらせられると存じ上げます。序で乍ら、前述致しましたように、全く 感性の問題でありますね。(後略)」と 記させて頂きました。
ならびに、去る6月22日(火)の「郵便局員との会話・続報29(愛国・国益)・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る5月27日(木)の『郵便局員との会話・続報28(愛国・国益)・後編』のブログの下段に、
『(前略)上記のように 3週間毎に レターパック・プラス(速達扱い)を 九州に送っていますが、本日も、上記のように 九州に レターパック・プラス(速達扱い)を送る為に 郵便局に行きました。 因みに、郵便局員によりますと、暫く 休みを貰っていたとのことでした。そして、6月に異動になるとのことでした。それで、本日が最後であると思い、【お元気でね。】と伝えました。(後略)』と 記させて頂きました。上記のように 3週間毎に レターパック・プラス(速達扱い)を 九州に送っていますが、本日も、上記のように 九州に レターパック・プラス(速達扱い)を送る為に 郵便局に行きました。 因みに、見分けることが難しい 傘立て と ごみ箱がありました。(後略)」と 記させて頂きました。上記のように 3週間毎に レターパック・プラス(速達扱い)を 九州に送っていますが、本日も、上記のように 九州に レターパック・プラス(速達扱い)を送る為に 郵便局に行きました。ところが、書状を入れずに 送付してしまいました。それで、もう1度 この郵便局の窓口に行き、書状のみを 速達で郵送しました。そして、誠に有り難いことに、本日の最終の午後4時35分の集荷に 間に合いました。因みに、窓口は 同じ郵便局員でした。なお、切手は 自宅で貼 りました。序で乍ら、郵便局迄 の途中にある 2ヶ所のポストは、本日の最終の集荷が終了していました。そこで、仕方なく 上記のように 郵便局迄 行きました。
速達で郵送した 書状
なお、この郵便局の別の窓口の郵便局員によりますと、郵便為替(普通為替証書)に印刷する金額が 下の画像のように 上記と同様に またしても 曲がったとのことでした。序で乍ら、横線と 印刷された金額が 重なっています。因みに、毎回 同様であります。そのうえ、上記の如く 以前から述べていますように、改善される様子がありません。すなわち、この窓口の郵便局員からは 気軽に 曲がったと言われますが、何とも思ってない様子であります。なお、この郵便為替(普通為替証書)を受け取る 先方の印象もあり、上記のように 何とかならないものであろうかと思われました。
郵便為替(普通為替証書)(本日 すなわち 7月13日[火]の日付が記されています)
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)