ノルウェー・1 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る 昨年の8月30日(日)の「ベルゲン(ノルウェー)へ」のブログの最後に、

「(前略)機会がありまして、 宜敷よろしければ、この続きを記させて頂きます。(後略)」と記させて頂きました。それで、この続きを ワン ポイント(英語:one point) 記させて頂きます。すなわち、ノルウェーでは、下の写真のような 里山の風景に出会いました。 ちな みに、御承知のように ムーミンは 同じ北欧でも フィンランドの お話ですが、ムーミン谷のような風景でした。

 

 

里山の風景

 

 

里山の風景

 

 

里山の風景

 

 

 

 なお、機会がありまして、 宜敷よろしければ、この続きを記させて頂きます。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)