自転車のこと | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る 4年前の9月4日(月)の「自転車のこと(両親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)が 買い物をするため の自転車を持っていないので、自宅の自転車を貸しています。 ちな みに、去る8月3日(木)の『蒲団ふとんの洗濯(両親の食事)』のブログの中段やや下に、

『(前略)

 

 

ヘルパー(日本語:家政婦)の自転車

 

 

 

 上記のヘルパー(日本語:家政婦)の自転車は荷台が付いていませんので、買い物向きではありません。(後略)』と記させて頂きました。姉によりますと、4.000円~5.000円で かごを付けることが出来るのに とのことでした。そして、過日 ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、前輪の かご沢山たくさんの荷物を載せたために、前輪が グラつく とのことでした。御承知のように、前輪の かごには 沢山たくさんの荷物を載せないようにとされています。それで、新たに このヘルパー(日本語:家政婦)のための自転車を用意しなければならなくなりました。 ちな みに、去る8月15日(火)の『仏花ぶっか(両親の食事)(終戦の日)』のブログ去る8月6日(日)の『家政婦のこと・2(両親の食事)』のブログ去る6月5日(月)の『新しいヘルパー・3(両親の食事)』のブログ去る3月23日(木)の『ヘルパーの症状・受診(両親の夢 そして 食事)』のブログ去る3月25日(土)の『父親の徘徊はいかい(両親の食事)』のブログ そして 去る3月30日(木)の『ヘルパーの家族関係(両親の食事・太巻き)』のブログのそれぞれ中段に、このヘルパー(日本語:家政婦)が 所属している人材派遣センターのことを記させて頂きました。上記のヘルパー(日本語:家政婦)は、この人材派遣センターから 派遣されています。この人材派遣センターとの間で契約した 家事援助サービス仕様書によりますと、買い物が含まれています。本来であれば、上記のヘルパー(日本語:家政婦)のほうが、買い物が出来るような自転車を用意するべきであります。そうであるにもかかわらず、このヘルパー(日本語:家政婦)は、貸した自転車に注文を付けます。俗に言われる 逆ギレのようですね。なお、このことは、父親も おかしいと言っています。しかも、自転車を貸したことによりまして、仮に 事故が起こったときには どうなるのでありましょうか。

 

 

赤色TSマーク(自転車向け保険・賠償責任補償)

 

 

 

 兎に角とにかく、この自転車のために、上の画像の 赤色TSマーク(自転車向け保険・賠償責任補償[限度額]5000万円)を付けることにしました。 ちな みに、青色TSマークの賠償責任補償(限度額)は、1000万円。なお、自転車屋の奥方によりますと、自分の父親は 99歳 そして 母親は 97歳まで  生きた とのことでした。また、結婚生活は 60年だったそうです。ついながら、父親によりますと、ここまで  当家が行うことはない とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。上記のときには、自転車 2台に 赤色TSマークを付けて ¥3,000円を支払いました。 ちな みに、この赤色TSマークには 有効期間があります。そして、この赤色TSマークを更新することになりました。それで、今回は 当方の利便性は 抑えて、先方の自転車屋の手数を考慮して、まと めて 2台を預けることにしました。なお、防犯登録の有効期限は 登録をした日の翌年初めから10年間です。そこで、2台の内 1台は 有効期限内でありますが、もう1台の 防犯登録の有効期限が おそらく 切れているので、改めて 防犯登録(新規登録)の手続きをしなければならないと思われました。この自転車の防犯登録には 親が携わったのですが、何時いつ おこなわれたのか分からなくなっているのです。しかも、防犯登録をした際に 登録が 本当に されているのかどうかを確認するためだけであっても、警察署 や 近所の交番で確認する必要があります。すなわち、インターネットで確認というわけにはいかず、警察署 や 近所の交番で確認しなければならないのです。ついでに 自転車の修理も することにしました。すなわち、後輪のタイヤの交換とライトの交換です。但し、点検・整備は行われるはずであります。

 

 ときに、下の画像の自転車は、後輪のタイヤの交換が必要ですし、運転時に 前輪からは 摩擦音がします。また、ライトの接点を 何度も 自分で 修理して 使ってきましたが、いよいよ どうにもならなくなりました。すなわち、ライトの交換が必要です。それで、この自転車は お釈迦しゃかになりました。なお、長年 誠に御苦労様でした。

 

 

繰り返し 自分で 修理して 使用してきた ライト

 

 

今回 お釈迦しゃかになった 自転車

 

 

 

 ところで、一昨日おととい その自転車屋に電話しましたら、2回 呼び出しましたが 出ませんでした。それで、調べましたら、火曜日 と 水曜日と 両日 休みになっていました。 ちな みに、以前は 週に 1日の定休日でした。それで、本日 休み明けの 営業開始時間である 午前10時になるのを待って、電話連絡しました。まず、以前 連絡した その自転車屋の奥方の携帯電話に連絡しましたが、留守番電話でした。それで、店のほうに 電話連絡しました。すると、その自転車屋の主人が 出ました。それで、この主人によりますと、本日 そして 明日は 車のきがない とのことでした。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)