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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 3月19日(金)の「デスクトップ・パソコンの購入・続報23・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
しかも、昨日 すなわち 3月18日(木)の「デスクトップ・パソコンの購入・続報22・後編」のブログの上段に、
「(前略)一昨々日 すなわち 3月15日(月)の『デスクトップ・パソコンの購入・続報21・前編』のブログの上段に、
『(前略)昨日 すなわち 3月14日(日)の【デスクトップ・パソコンの購入・続報20】のブログの下段に、
【(前略)本日になって、音が出ないことに気が付きました。それで、再度 上記の出張パソコン・サポートの方に 電話しました。ところが、やはり 留守番電話でした。それで、また 伝言を録音しました。 因みに、録音時間が 60秒間という制約がありますので、伝言の途中で切れてしまいました。そこで、再度 電話連絡しました。(後略)】と記させて頂きました。そして、留守番電話に 伝言した 本日の午前9時から 同・10時30分迄 の間には 折り返しの電話連絡が入りませんでした。それで、同・10時32分に 電話連絡しました。ところが、やはり 留守番電話でした。それで、また 伝言を録音しました。すると、その出張パソコン・サポートの方から、午後1時54分に 電話連絡がありました。そこで、この出張パソコン・サポートの方によりますと、音が出ないことは 自分の仕事外のことである とのことでした。 因みに、この出張パソコン・サポートの方によりますと、初期不良とのことでした。なお、午後5時24分に、製造会社の担当者(男性)から 電話が入りました。そして、サウンド・ドライバーを 再インストールしましたが、原因は Google Chromeでありました。すなわち、Google Chromeのブラウザだけ 音が出ないのでありました。それで、その製造会社の担当者(男性)によりますと、Google Chromeを 再インストールするように とのことでした。序で乍ら、前述致しました 回復ドライブの話になりました。その製造会社の担当者(男性)によりますと、音が出ないことについても そうであるが、アップデートで問題が出るとのことでした。しかも、回復ドライブを作る際に 外付けハード・ディスクを接続していると、外付けハード・ディスク内のデータが消えてしまうとの話になりました。そのうえ、その製造会社の担当者(男性)によりますと、エレコムのUSBメモリでは 回復ドライブを作れないことがあるとのことでした。 因みに、その製造会社の担当者(男性)も、システムのことなので Microsoftに 連絡するようにとのことでした。なお、電話の対応に 約1時間半 掛かりました。(後略)』と記させて頂きました。その出張パソコン・サポートの方からも その製造会社の担当者(男性)からも 製造会社ではなくて Microsoftに 連絡するようにとのことでしたので、本日 連絡しました。 因みに、このMicrosoftは 土曜日、日曜日 そして 祝日が 休みとのことなので、本日になりました。それで、時間を調整して 午後1時半頃に、電話しました。すると、アナウンスの誘導に従い、何度目かに 長時間待たされて 漸く 担当者(男性)が出ました。何回かは 先方から 一方的に 電話を切られてしまいました。それで、この担当者(男性)に、回復ドライブの件を 予め 準備をして 回復ドライブを作る画面を用意して 丁寧に説明しました。ところが、このように丁重に説明したにもかかわらず、その説明の後で この担当者(男性)によりますと、回復ドライブの件は 有償とのことでした。料金は、1 インシデント単位で 1 インシデントにつき ¥49,900 円(税抜)とのことでした。すなわち、¥5万円を超えるということですね。
もしくは、Microsoft 365の契約をしていれば とのことですが、今回は office 2019を購入しました。なお、過去には office 2013 そして office 2016などを購入しております。
そして、この担当者(男性)によりますと、無償で行うのであれば、掲示板に 回復ドライブの件を記して 回答を待つことになるとのことでした。序で乍ら、上記のように その出張パソコン・サポートの方からも その製造会社(NEC)の担当者(男性)からも 製造会社ではなくて Microsoftに 連絡するように とのことで 電話番号を告げられましたが、有償であるとは言われませんでした。 因みに、たらい回しにされたような気になりました。それから、そのMicrosoftの担当者(男性)には 『手数を お掛けして。』と伝えましたが、『全然』とのことでした。なお、未だに 回復ドライブを作成することは 適いません。
序で乍ら、念の為に 回復ドライブを作成する目的で USBメモリをフォーマットする際に、外付けハード・ディスクをフォーマットしてしまいました。(後略)」と記させて頂きました。そして、回復ドライブではなくて、再セットアップ・メディアを作ることにしました。 因みに、回復ドライブ と 再セットアップ・メディアの違いは、回復ドライブが アップデートしたところに回復するのに対して、再セットアップ・メディアは 購入した時と同じ中身の状態に戻るということであります。
ところが、その製造会社の担当者(男性)から、再セットアップ・メディアを作る為には 上記の 購入した 64GBのUSBメモリ(価格は、前述致しましたように 32GBのUSBメモリの 2倍以上でした)を用いることは出来ないとのことでした。すなわち、32GBのUSBメモリしか 使用することは出来ないとのことでした。つまり、高価な 64GBのUSBメモリを購入したにもかかわらず、これは使えず 新たに 32GBのUSBメモリを買わなければならないということであります。しかも、回復ドライブを作る際に システムが USBメモリを認識(機器の方は、エクスプローラーでも 認識しました)しなかったので、再セットアップ・メディアを作るときにも システムが USBメモリを認識しないかもしれないとのことでした。それで、ディスクで 再セットアップ・メディアを作ることにしました。従って、手許にある BD-REでは作れないので、指定された BD-Rを購入することになりました。 因みに、通販で ¥2,000円以上 買わないと 購入出来ないので、余分な買い物をしなければなりませんでした。なお、価格は ¥620円でした。
購入した BD-R
そして、誠に有り難いことに、手順に従って、BD-Rのディスクに 再セットアップ・メディアがコピーされたことの確認も含めて 約45分間で 終了しました。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)