ワイヤレス・モニター子機の故障 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 5年前の12月27日(火)の「ワイヤレス・モニター(両親の食事・資源回収)」のブログの上段に、

「(前略)両親の希望もあり、以前から備わっている ドア・フォン(和製英語:door phone)に ワイヤレス・モニター(英語: wireless monitor)子機を増設することにしました。某・家電量販店に注文しました。 ちな みに、年末である ため か、『一部地域で遅延が発生しており、通常よりも お届けに日数が かる場合がある。』との むね でありました。なお、代引きで 金26.848円を支払いました。

 

 

箱入りのワイヤレス・モニター子機の外観

 

 

ワイヤレス・モニター子機・本体

 

 

 

 去る7月20日(水)の『親への買い物・13・中編』のブログの下段に、

『(前略)前述のエコロジーのことを考慮致しまして 環境の ため に 充電器を購入しました。 ちな みに、去る1月16日(土)の【蓄電池(日本人の技術力)】のブログの上段に、リチウム(新 ラテン 語: lithium)・イオン電池 そして リチウム・空気電池を言及致しましたが、購入致しましたのは ニッケル(元素記号:Ni)・水素充電池です。(後略)」と記させて頂きました。なお、このニッケル・水素充電池(電池パック)が 附属品でした。まず、この電池パック(2.4V[英語: volt ボルト ])を取り付けます。

 

 

電池パックが 取り付けられた ワイヤレス・モニター子機

 

 

 

 そのニッケル・水素充電池を充電する 充電台も、附属品でした。 ちな みに、この充電台には、下の画像のように 付けられているのは 二つ ふたつ の白い突起であり、金属色の端子ではありませんでした。それで、最初は ワイヤレス充電であるか と思われました。ワイヤレス充電は、電磁誘導を利用するのです。なお、説明書によりますと、充電時間が 10時間も かる とのことでした。

 

 

充電台

 

 

ワイヤレス・モニター子機の ほう の 端子の接続口

 

 

 

 両親には それぞれに、ワイヤレス・モニター子機の使い かた を伝えました。(後略)」と記させて頂きました。ところが、昨日、このワイヤレス・モニター子機から 異常音が 出続でつづけるようになりました。ちな みに、時間を置いて すなわち 日を改めて ためしても、同様でした。それで、電池パック(ニッケル・水素充電池)をはずしました。なお、このワイヤレス・モニター子機は、お釈迦しゃかになったようでありますね。

 

 

釈迦しゃかになって 電池パック(ニッケル・水素充電池)をはずした ワイヤレス・モニター子機

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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