国民年金の任意加入制度・続報(重複請求) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る6月18日(木)の「国民年金の任意加入制度」のブログ

 

 

の冒頭に、

「(前略)60歳の誕生日を迎えたので、国民年金(老齢基礎年金)の任意加入制度を利用することにしました。すなわち、60歳~65歳の任意加入です。 ちな みに、昨年の8月9日に 日本年金機構から 国民年金の書類が送られてきましたので、某・市役所に問い合わせました。すると、60歳の誕生日を過ぎてから 電話するように とのことでありました。それで、上記のように 60歳の誕生日を迎えたので、再度 某・市役所に問い合わせました。すると、任意加入をすることが出来る人は、国民年金加入が 480ヶ月に満たない人であるとのことでした。すなわち、20歳からの 国民年金とわれますが、20歳から 60歳まで  未納がない場合に、480ヶ月になります。なお、60歳~65歳の任意加入ですが、480ヶ月を超えない範囲での加入とのことであります。

 ならびに、上記の 昨年の8月9日の電話連絡のときには、2年間のまと め払いをしていると伝えましたら、最近では 3年間のまと め払いになっているとのことでした。ところが、今回の電話連絡では 3年間のまと め払いではなくて 2年間のまと め払いまで  すなわち 2年間は 勿論 もちろん 、1年間のまと め払い や 半年間のまと め払いになるとのことでした。ついながら、同じ某・市役所の保険年金課国民年金担当の内部であっても 違うことを言われましたので、いい加減なのであると思われました。ちな みに、振替ふりかえによる 2年間のまと め払いにしましたが、4月30日(実際には、5月1日) 引き落としなので、今月 すなわち 6月分から 来年の3月分まで の支払いは、現金で行うのかどうかを尋ねられました。なお、今年の10月分から 来年の3月分まで の 半年間のまと め払いも出来ますが、来年度から 2年間のまと め払いに変更する場合には 再度 手続きが必要とのことでした。この手続きのことを考えますと、2年間のまと め払いにして、来年の3月分まで の支払いは 現金で行うほうが いいように思われましたので そうしました。すなわち、来年の3月分まで は 送られてくる 納付書で支払うのです。但し、今月 すなわち 6月分は 間に合わないとのことであり、6月分 そして 来月 すなわち 7月分から3月分まで の納付書は 別々とのことでした。つまり、2枚の納付書が送られてくるのです。それで、2枚の納付書を まと めて支払えば いいとのことでした。ついながら、細かいことも言われました。すなわち、振替ふりかえによる支払い と 納付書による支払いでは 率が違うとのことでした。それで、振替ふりかえによる支払いのほうが 率がいいのでしょうね と話しましたら、その通りとのことでした。但し、時間的なことを考えますと、多少の率は よくても 再度 手続きを行わなければならない手間が 掛 かります。

(中略)

 および、某・市役所の担当のかた によりますと、仮に 国民年金被保険者が死亡した場合に 遺族への一時金などのような くわしいことは 分からないので、直接 日本年金機構・事務局に いて欲しい とのことでした。

 つぎに、手続きを済ませましたが、そのあと 相当 待たされました。ちな みに、480ヶ月には満たずに 具体的な 月数を伝えましたが、おそらく 日本年金機構とのやり取りがあるのであると思われます。なお、この某・市役所の担当のかた によりますと、『たいへん 待たせて』とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。上記のように 別々の納付書で納める 6月分 そして 7月分から 3月分まで の納付書が、去る7月11日に送られてきました。それで、その日 すなわち 7月11日に 6月分である¥16,940円を含めて 納付しました。ところが、その4日後の7月14日の発行年月日で 日本年金機構の某・年金事務所から 「通知しました 振替内容に変更があるため、今後の振替予定を通知します(原文通り)」とのことで 上記と同じ 6月分である¥16,940円の二重請求(重複請求)の葉書が来ました。ちな みに、7月31日に引き落とされるとのことであり、金融機関から 引き落とされていました。なお、そもそも 国民年金の最終の引き落とし日は、誕生日の前日が属する月の前月末日 すなわち 5月31日のはずであります。それが、異例なことに、2ヶ月も あとである 7月31日でした。しかも、7月11日に納付して 4日も経過しているのに、上記のように 7月14日の発行年月日で 日本年金機構の某・年金事務所から 通知があり 7月31日に引き落とされました。すなわち、内容的にも 二重にせない話であります。それで、多用でしたが、上記の日本年金機構の某・年金事務所に電話することにしました。しかしながら、有料の電話連絡をしても、混み合っていますので しばらく お待ち下さい とのことであり、待たされました。そして、挙句あげくてに、混み合っていますので 暫しばらってから お け直し下さい とのことでした。そのうえ、その後、このような アナウンスの電話を 八回以上も  けることになりました。すなわち、1時間近く かっていました。午後五時まで  ですから、あとわずかであり、今日 つながるのは 無理かとも思われました。そして、時間切れ ギリギリのところで、誠に有り難いことに つながりました。そうして、やっとの思いで、電話に出た 女性に 事情を話しましたら、担当に つなぐとのことでした。それで、再度 担当の男性に事情を説明しなければなりませんでした。そこで、当方から 基礎年金番号を伝えましたら、この担当の男性から 生年月日 と 住所を尋ねられました。それから、調べるために 時間が かりましたが、この担当の男性が 二重請求(重複請求)であることを認めてくれました。そこで、二重請求(重複請求)された金額の返金方法ですが、登録してある 金融機関には 振り込んでくれないとのことでした。すなわち、あらたに 金融機関を記入して 手続きをしてくれ とのことでした。つまり、大仕事になりました。ついながら、その担当の男性は、電話を早く 切りたい様子でした。そして、複数の家政婦に話しましても、杜撰ずさんそしりはまぬがれないであろうとの話になりました。そして、通常の民間企業では 考えられない対応とのことでした。それから、その中の一人ひとりの家政婦によりますと、こわいとのことでした。すなわち、国民年金であるから 信じて 見逃してしまう とのことでした。つまり、意識して 点検しないとならないとの話になりました。

 しかも、その家政婦によりますと、対応も 失礼とのことでした。そのうえ、この家政婦によりますと、公務員は 信用出来ないとのことでした。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)