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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 6月20日(土)の「家庭用ヒート・ポンプ給湯機の故障・続報7・前編」のブログ
の続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、昨日 すなわち 6月19日(金)の「家庭用ヒート・ポンプ給湯機の故障・続報6・前編」のブログ
の最後に、
「(前略)本日、ポストに 見積書が届いていました。
見積書(本日 すなわち 6月19日[金]の日付が記されています)
見積書
すなわち、上記の 家庭用ヒート・ポンプ(型番は HE-D46FQS)は、在庫がないとのことでした。そして、発注後 1ヶ月 掛かるとのことでした。因みに、この家庭用ヒート・ポンプ(型番は HE-D46FQS)は、上記のように 昨年の12月26日(木)に 電話連絡したときに、その某・大手電器メーカーの人に勧められた機種であります。なお、製造年月日は、約7年前 すなわち 平成25年(2013年)6月17日です。それで、本日の午後4時44分に、この某・大手電器メーカーに 電話連絡することにしました。すると、家庭用ヒート・ポンプ給湯機(エコキュート[英語: EcoCute])の担当者が 対応中なので、折返し 30分以内に連絡するとのことでした。ところが、30分を経過しても 連絡がありませんでした。そして、午後5時15分に 漸く 『遅くなって』とのことであり 連絡が入りました。それで、まず 上記の 昨年の12月26日(木)以降、新しい製品が 発売されたかどうかを確認しました。すると、寒冷地 や 海岸近くでなければ 上記の家庭用ヒート・ポンプ(型番は HE-D46FQS)で いいとのことでした。
ならびに、上記の某・建設会社のリフォーム担当者によりますと、12年前の施工も その某・大手電器メーカーに委託したとのことであり 今回も そうするとのことでしたが、その某・大手電器メーカーの人によりますと 勘違いとのことでした。すなわち、この某・大手電器メーカーでは、施工は していないとのことでした。それで、上の見積書を見ましたら、謝罪なく 単に メーカー施工不可と記されていました。
および、上記のように 残湯サーミスターの不具合 とのことで 交換になったときに、上記の某・大手電器メーカーの下請けで やはり 某・大手電器メーカー所属の人が来ました。因みに、その某・大手電器メーカーの人によりますと、自分も そのようなケースを知っている とのことでした。
また、去る 昨年の10月2日(水)の『電気食器洗機』のブログ
の中段やや上に、
『(前略)このビルトイン式電気食器洗機の製品につきまして 調べました。すなわち、この製品は 火災事故の報告が 多いとのことでした。(後略)』と ビルトイン式電気食器洗機(ビルトイン食器洗い乾燥機)のことを記させて頂きました。その某・大手電器メーカーの人によりますと、このビルトイン式電気食器洗機(ビルトイン食器洗い乾燥機)も 担当しているとのことでした。それで、一般的なことであるが、長期間 使わないと、臭いが付くとのことでした。そこで、最近 使用したことを伝えました。すなわち、上記のように 火災事故の報告が 多いとのことなので、乾燥コースのように 熱を加えるということを せずに、予洗のみで使用しているのです。ところが、その某・大手電器メーカーの人によりますと、12年目であっても、火事の心配なく 乾燥コースで使用していいとのことでした。それで、早速 洗浄 そして 乾燥のコースを選んで 運転しました。すると、父親によりますと、音がするとのことでした。因みに、予約機能を用いて 電気料金の安い 深夜電力を活用することを考えましたが、父親の寝床の近くで 音がしますので、無理と思われました。
しかも、その某・大手電器メーカーの人によりますと、『パナソニック』に 社名変更したのは、平成20年(2008年)(調べましたら、同年10月1日付とのことです)とのことでした。それで、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちによる グローバル化が 及んでいるのですねと回答しました。因みに、『ナショナル』の社名の方が 国家を表していて よかったですね とも伝えました。
それから、この某・大手電器メーカーの人との電話を切った後で、コミュニケーションコミュニケーション・リモコン(台所 と 浴室で 音声でやり取りできる インターホン付き) と ボイス・リモコンの違いを調べました。(後略)」と記させて頂きました。冷蔵庫などでは 15年前の製品と比べると かなり 節電型になっているとされています。それで、12年が 経過して 新しい家庭用ヒート・ポンプ(型番は HE-D46FQS)が 節電型になったかどうかを訊きましたら、夜間に 主に稼働する(これは、エコキュートなので 当然のことです)と言われただけでありまして、節電に関しましては 変わらないとの回答でした。なお、上記のように このHE-D46FQSの製造年月日は 約7年前ですが、部品の保存は 製造中止後 9年とのことでした。
また、この某・大手電器メーカーの人に 10年間の製品保証が あるかどうかを確認しましたら、電話番号を伝えられまして、月~金の午前9時午後~5時半に再度 連絡してもらいたいとのことでした。しかし乍ら、本日は 土曜日でありまして 受付時間外であります。
実は、製品保証のことにつきまして リフォーム担当者に伝え 回答を受けることになっていたのですが、上記の見積書には 書かれてありません。すなわち、このリフォーム担当者が、忘れたのであります。それで、本日の午前9時を過ぎるのを待って、このリフォーム担当者に電話しました。すると、やはり 忘れていたとのことでした。そして、開き直って 製品保証は 当方が やるべきとのことでした。しかし乍ら、製品保証は 購入時のみに 加入出来る制度でありますから、当然 購入を任せた リフォーム担当者が するべき仕事であります。因みに、インターネットで 他の建設会社を調べましても、建設会社が行っています。
ならびに、このリフォーム担当者によりますと、シェアは パナソニック:コロナで 1:9とのことでした。すなわち、パナソニックは あまり扱われていないことを訴えたいようでした。因みに、インターネットで調べましたら、パナソニック と コロナのシェアは それぞれ 3割 と 1割半とのことでありました。
および、パナソニックを 新築では 入れるが、交換で入れたことがないとのことでした。つまり、言い訳を話していました。しかし乍ら、最初に 入れられた機種のメーカーの製品を継続機種とすることは 常識であることを伝えました。
しかも、上記の見積書に 「別途工事:見積書に記載無き工事」と書かれてあることを 父親が 心配しました。すなわち、見積書以上の金額が必要となるのでは ないかということであります。それで、このことを訊きましたら、電灯線が使えなくなったような場合 や 水道管を修理して欲しいなどの 新たな委託を想定して記されているとのことでした。但し、これは 形式的なものであり 全ての見積書に記されてあるとの 驚くべき回答でした。つまり、見積書は 個別に作成されるべきものであります。要するに、予防線を張ったような内容でありますね。
そのうえ、工事保証のことであります。すなわち、上記のように 給湯機本体(貯湯ユニット) と 室外ユニット(ヒート・ポンプ・ユニット)を繋ぐパイプ(英語:pipe)が 劣化した為か 穴が開いて、そこから お湯が噴出して、 9年目であるにもかかわらず 有償で修理となりました。なお、工事保証とは、簡単に申しますと 工事を行った業者の過失 や 事故により、依頼者の敷地・建物 及び 第三者に対して被害を与えた場合の保証をするものとされています。リフォームの工事保証は 法律で定められていないので、業者が保証書を発行しなかったとしても問題はないというのが一般的な考え方です。しかし乍ら、依頼者としては 保証書の有無は 業者の信頼度に関わるものになる為、工事保証を付けている業者を探すということは 一つの基準として採用しても 良いとのことであります。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)