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(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 9月24日(火)の「歯科受診・続報11・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
そして、部分入れ歯を作る為 に 健常な歯を削るとのことでした。それで、訊きましたら、噛み合わせをする為 に 健常な歯を削る とのことでした。そこで、残された 健常な歯が 大切なのであって、健常な歯を削れば 削られた歯が 弱りませんかと直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しました。すると、案の定、弱る とのことでした。 因みに、通常でも この部分入れ歯は 周囲の歯に 留め金を掛 ける 為 に、大きな負担が その健常な歯に掛 かる とされています。しかも、更 に この健常な歯を削るというのであります。なお、この部分入れ歯の場合、入れ歯を入れる両サイドの歯に バネのようなものを掛 けます。これを掛 けることにより、入れ歯を固定します。しかし乍 ら、支えにされた方の歯は たまったものではありません。咬む度に、上下左右に揺さぶられ、力を加えられ続けます。刺さった釘でも、長い時間をかけて上下左右に揺さぶられると、抜けてしまうのと同じように、バネを掛 けられてしまった歯は 5年程度で抜けてしまうことが多いようです。バネを掛 けていた歯が抜けてしまうと、その分、部分入れ歯を大きくして、次の歯に バネを掛 け、またバネを掛 けていた歯が抜けて、ということを繰り返し、総入れ歯に着実に近づいてしまうことになるのです。
序で乍ら、削られる エナメル質もことを言及しましたら、エナメル質は再生しないとのことでした。但し、当たり前のことですが、新陳代謝で カルシウムが沈着することはある との旨 でした。また、象牙質のことを言及しましたら、エナメル質を削ることにより 象牙質が露出すると 危険とのことでした。
医療費明細書(左上に、本日 すなわち 8月13日の日付が 入っています)
さて、去る 一昨々年の4月12日(火)の『蟻(日本固有)』のブログの上段に、
『(前略)去る12月27日(日)の【野ねずみの話 】のブログ の上段に、イソッブ 寓話(アイソーポス[イソップ][古代 希の 寓話作家]が作ったとされる 寓話を集めたとされる 寓話集)の【アリとキリギリス】を言及させて頂きました。この 蟻に 因ませて頂きますと、 一昨日 すなわち 4月10日(日)の【資源回収・続報】のブログの上段に記させて頂きましたように、資源が回収される拠点に行きましたら、その周囲のアスファルト(英語:asphalt)の 隙間に 蟻の巣が出来ていました。この資源回収の 為の拠点は 可燃物ごみである 生ごみも捨てられますので、その 餌を求めて この周囲に 蟻の巣が出来たのであるか と思われました。
蟻の巣
蟻の巣
蟻の巣
(後略)』と記させて頂きました。
ときに、この歯科医院前の歩道の 上記のように アスファルト(英語:asphalt)の 隙間に、下の画像のように 花が咲いていました。
アスファルトの 隙間から 咲いた 花
反対側から撮影した 花
以前 アスファルトの 隙間から 生えた根性大根のことが 報道されていましたが、そのことを思い出して その歯科医院の受付に話しました。すると、この受付は 感心していました。 因 みに、この花は この歯科医院が 栽培したものではないとのことでした。すなわち、この花の種が ここに落ちて、花が咲いたのですね。(後略)」と記させて頂きました。このとき 部分入れ歯を 作る為 に 型を取りました。ところが、後日 すなわち 去る8月19日(月)の午後2時8分 そして 本日 つまり 8月23日(金)の午後4時33分 と 午後5時2分に 電話連絡があり、技工士側の不備があり 型が 壊れてしまったので、もう一度 型を取らせてもらいたい とのことでした。 因 みに、杜撰の謗りは免れないであろうと思われました。
それで、こちらも、前述致しましたように 親の介護にも 携わっており、生命懸けで 調整していることを伝えました。そして、約束通り 5回で行って頂けるのかどうかを確認し 言質を取りました。
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)