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(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 7月25日(木)の「歯科・外来受診の付き添い・6・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、下の画像は、本日 すなわち 7月25日の義歯の管理です。 因みに、上記のように 左下顎の歯茎に 義歯性潰瘍と診断されています。なお、その歯科医によりますと、swelling(英語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。腫脹のことで 御座います) と excoriation(英語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。擦過傷のことで 御座います)が認められる とのことでした。それで、その歯科医は、「痛みますよ」と言い乍ら、
義歯性潰瘍の患部に レーザー照射 すなわち その患部を焼いて 潰瘍面を凝固させていました。このことは、ヘルパー(日本語:家政婦)が指摘していました。なお、時間が掛かり、ヘルパー(日本語:家政婦)には 金7,640円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。序で乍ら、父親によりますと、この歯科医の奥方も 歯科医とのことでした。但し、診療室に 奥方の姿は ありませんでした。
義歯の管理(本日 すなわち 7月25日の日付が記されています)
なお、下の画像のように 歯科用のテトラサイクリン(抗生物質)の軟膏が 3本 処方されました。 因みに、上記のように 処方箋が発行されまして 院外薬局で入手しました。なお、誠に有り難いことに 上記のように 苦労して 受診したことを 父親が喜んでくれました。序で乍ら、ヘルパー(日本語:家政婦)との話で、この歯科医は 先代からの施設を使用しているのでありますが、もう少し掃除がなされているといいね との内容になりました。また、受付は 話を聞かないので 教育されているといいね との話になりました。 因みに、御承知のように、歯科医を選ぶ基準があります。すなわち、これらの受付の対応 や 清潔さは、含まれています。更に、前述致しましたように、バリア・フリー(英語:barrier-free) や 冷房への配慮も関わって来ると思われます。
歯科用のテトラサイクリン(抗生物質)の軟膏
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)