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(こちらのブログ記事に 前回 すなわち 6月6日(木)の「デジタル・スチル・カメラの購入」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る6月6日(木)の「デジタル・スチル・カメラの購入」のブログの下段に、
「(前略)上記のように だましだまし使ってきました。購入して、3年半になります。ところが、今朝になって 充電ランプが点かず、しかも 起動しなくなりました。今迄 このようなことは 何回も ありました。その度に、電気系統の接続を 何度も確認し、複数回 プラグを抜いて 差し直しました。そして、今回も、電気系統の接続は 何度も確認しましたし、複数回 プラグを抜いて 差し直しました。しかし乍 ら、今回は、復旧しませんでした。更に、バッテリー と メモリー・カード(英語:memory card)の カバー(英語:cover)のところの赤いランプが、点滅していました。今迄 に、このようなことは ありませんでした。流石に、お釈迦になったと思われました。
そのうえ、デジ・カメのレンズ(英語:lens)は カメラの命でありますので、大事に扱って来ましたが、そのレンズの為か、もしくは、ハード・ウェア(英語:hardware)の為か、画像に 黒い影が入るようになりました。もしかしたら、内部清掃が必要なのかもしれません。しかも、バッテリー と メモリー・カードの カバーが lock出来なくなり、セロハン・テープで止めていました。なお、修理する為には、前述のように デジ・カメを 新たに購入する位の費用(調べましたら、持ち込み修理で、しかも、金14,200円+税金以上)が掛かります。また、修理している間は、デジ・カメを使うことが出来ません。更 に、デジ・カメの技術は進んでいますので、買い替えた方がいいようです。因みに、上記のデジタル・スチル・カメラと同様に、誠に御苦労様でした。そして、処分方法も、上記の エコロジー的な観点で 調べました。
誠に有り難いことに お釈迦になった DSC-WX220
そして、今回も サイバー・ショットにすることにしました。なお、機種は、SONY サイバー・ショットDSC-WX350です。序で乍ら、ズームは、前述のDSC-W350の4倍、DSC-WX220の10倍から、この機種は20倍です。それから、上記と同様に 型番専用の液晶保護フィルムも購入しました。メーカー直販で、金29,504円でした。因みに、上記の教訓から 5年・長期保証<ワイド>を付けましたが、この費用が 金3,810円でした。この長期保証<ワイド>を 付けることが目的で、値段は 高いですが、メーカー直販にしました。なお、デジタル・スチル・カメラ不要論もありますが、購入しました。デジタル・スチル・カメラの方 が 気持ちを込めることが出来ると言う医師(某・院長)が居ます。(後略)」と記させて頂きました。上記のように 1週間以上前 すなわち 去る6月6日(木)に、メーカー直販で 申し込んだにもかかわらず、まだ 入荷待ちとのことでした。 因 みに、昨日 すなわち 6月13日(木)に、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に このことを話しました。そして、漸く 本日、届きました。
箱入りのDSC-WX350の外観
DSC-WX350 本体
モニター保護シート(液晶保護フィルム)
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)