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さて、去る 一昨年の3月13日(月)の「父親への贈り物(両親の食事)・2」のブログの中段やや上に、
「(前略)キャップに因ませて頂いたことを記させて頂きます。すなわち、過日 下の画像の 布紐の先の金属のキャップが、抜けました。そして、接着剤で固定しようと思いました。但し、他の仕事が多くて 後回しにしました。ところが、それらの仕事を終えて いざ 接着剤で固定しようと思いましたら、肝腎の金属のキャップが 抜け落ちて なくなっていました。これは、もう見付からないと思いましたが、立ち寄った 個々の室内を捜しました。すると、誠に有り難いことに 床に落ちていた 小さな金属のキャップを見付けることが出来ました。自宅内でありましたので、見付けることが出来たのですね。因みに、今度は 直ぐに このキャップを 接着剤で固定しました。なお、些細なことと お思いになられると存じ上げますが、10年に1回あるかないか 位のことのように思われました。
布紐の先の 小さな金属のキャップ
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る5月15日(水)の「パルス・オキシメーターの購入(在宅介護)」のブログの下段に、
「(前略)父親の為に パルス・オキシメーターを購入することにしました。因みに、いろいろな商品を調べました。なお、メーカー や 使用する電池(単4電池が 使えます)に関しましても、この製品を選ぶ上で 考慮しました。序で乍ら、合計で、金35,120円(税込み)でした。
パルス・オキシメーターの外観
パルス・オキシメーター 本体(上から撮影)
パルス・オキシメーター 本体(横から撮影)
パルス・オキシメーター 本体(ストラップを付けて、撮影)
(後略)」と記させて頂きました。本日、上記のように まだ 購入したばかりの この日本製のパルス・オキシメーターの蓋が なくなっていることに気が付きました。因 みに、下の画像のように、この蓋が ないと、電池が露出したままになってしまいます。但し、この蓋が 入手出来なければ、仕方のないことです。そして、セロハン・テープを用いれば、電池が落ちて来ることはありませんでした。従って、水で濡らさないように 気を付けて、このまま使おうと思いました。なお、このパルス・オキシメーターを使用するのは 主に 父親の寝床ですので、まず ここを捜してみようか とも思いました。しかし乍ら、下の画像のように 30mm×45mm位の 小さな蓋ですので、見付けるには 困難であるように思われました。ところが、ふと 机の下の引き出しの中を見ましたら、誠に有り難いことに この蓋が ありました。すなわち、引き出しの角に引っ掛 かって この蓋が外れて そのまま 引き出しの中に落ちたのであると思われました。序で乍ら、このパルス・オキシメーターの発売日は、約10年前 すなわち 平成21年7月1日です。その後、新しい製品は、発表されていません。そして、この蓋を 再度 パルス・オキシメーター本体に 取り付けましたら、外れ易いことに気が付きました。それで、この蓋を 取り付けてから、更に セロハン・テープを用いて しっかり 止めました。なお、上記のように 小さな金属のキャップを見付けることが出来ましたときに、「10年に1回あるかないか 位のことのように思われました。」と記させて頂きました。今回も、誠に有り難いことに、そのように 思われました。因 みに、このような お蔭は 記録して 報告するべき と思われましたので、記させて頂きました。
パルス・オキシメーター 本体(下から撮影)(電池が露出したままになっている 状態)
誠に有り難いことに、思いがけず 見付かった パルス・オキシメーターの蓋
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)