家政婦への贈り物・54・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 (半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月6日(月)の「家政婦への贈り物・54・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 ならびに、去る4月29日(月)の「家政婦への贈り物・53・後編」のブログの上段に、

「(前略)去る4月26日(金)の『家政婦への贈り物・52・後編』のブログの上段に、

『(前略)本日は 家政婦に 感謝の印と致しまして、セロリ そして 椎茸しいたけをあげました。ちなみに、この椎茸しいたけは、家政婦の故郷の県で生産された品物です。なお、本日 すなわち 4月26日(金)の【家政婦への贈り物・52・前編】のブログにも記させて頂きましたように、【家政婦に 毎回のように あげている品物】は 毎回 あげています。

 

 

家政婦に あげた セロリ

 

 

家政婦に あげた 椎茸しいたけ 

 

 

家政婦に 毎回のように あげている品物

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。それから、本日は、家政婦に 下の画像の 本、お茶、父親用の 新鮮な なまの めんたいこ も あげました。ちなみに、上記のように、『家政婦に 毎回のように あげている品物』は 毎回 あげています。なお、この家政婦によりますと、坂本龍馬の頭文字は 一緒であるが、関係はない とのことでした。

 

 

家政婦に あげた 本

 

 

家政婦に あげた お茶

 

 

家政婦に あげた 新鮮な なまの めんたいこ

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。そして、本日は、家政婦に 下の画像の 「なつみ(柑橘類かんきつるい)」 そして 納豆(賞味期限を 御覧頂きますと お分かり頂けると存じますが、本日 入手したばかりであり この賞味期限も かなり さきの品物であります)も あげました。ちなみに、家政婦によりますと、柑橘類かんきつるいで 「はるみ」という果実がある とのことでした。それで、東京の湾岸の地名のようですね と回答しました。なお、調べましたら、共に ポンカンを交配しています。ついながら、上記のように、「家政婦に 毎回のように あげている品物」は 毎回 あげています。

 

 

家政婦に あげた 「なつみ(柑橘類かんきつるい)」

 

 

家政婦に あげた 納豆

 

 

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)