家政婦への贈り物・53・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 (半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 4月26日(金)の「家政婦への贈り物・53・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 ならびに、去る4月26日(金)の「家政婦への贈り物・52・後編」のブログの上段に、

「(前略)本日は 家政婦に 感謝の印と致しまして、セロリ そして 椎茸しいたけをあげました。ちなみに、この椎茸しいたけは、家政婦の故郷の県で生産された品物です。なお、本日 すなわち 4月26日(金)の『家政婦への贈り物・52・前編』のブログにも記させて頂きましたように、『家政婦に 毎回のように あげている品物』は 毎回 あげています。

 

 

家政婦に あげた セロリ

 

 

家政婦に あげた 椎茸しいたけ 

 

 

家政婦に 毎回のように あげている品物

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。それから、本日は、家政婦に 下の画像の 本、お茶、父親用の 新鮮な なまの めんたいこ も あげました。ちなみに、上記のように、「家政婦に 毎回のように あげている品物」は 毎回 あげています。なお、この家政婦によりますと、坂本龍馬の頭文字は 一緒であるが、関係はない とのことでした。

 

 

家政婦に あげた 本

 

 

家政婦に あげた お茶

 

 

家政婦に あげた 新鮮な なまの めんたいこ

 

 

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)