義理の兄 と 姉の来訪・28・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 (半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 3月22日(金)の「義理の兄 と 姉の来訪・28・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 そして、午後4時10分頃、義理の兄 と 姉が帰りました。それで、おもてなしのデコポンを 5個全部 あげました。

 それから、家政婦に 本日の給料と致しまして 4時間の分 すなわち 金8,440円を手渡しました。また、昨日 すなわち 3月21日(木)の「お彼岸の中日(春分の日)」のブログの下段に、

「(前略)今回の お彼岸の中日でも、上記のように 母親の遺言通り、下の画像のように 母親の好物の海苔巻のりまきを お供え致しました。

 

 

母親の遺言通り 八たび お供えした 好物の海苔巻のりまき

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。なお、その家政婦に、いつものように 上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごの100%ジュース、飲み物(乳酸菌飲料) そして 下の品物(おはぎ[糯米もちごめ と うるち米を 3対1の割合 とのことでした]) と 上の画像の海苔巻のりまきなどを あげました。ちなみに、あとになって この家政婦によりますと、このおはぎは 美味おい しかった とのことでした。

 

 

家政婦に あげた おはぎ

 

 

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)