位牌のこと | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように 母親が 亡くなりました。また、去る3月9日(金)の「うなぎ蒲焼かばやき・74(告別式・父親の食事)」のブログに記させて頂きました 告別式のときには、白木位牌を用いました。そして、今回 仏壇の位牌を作るため に、委託した某・葬儀屋の関係の業者が来ました。それで、仏壇の位牌を作ってもらうことになりました。 ちな みに、去る3月12日(月)に電話連絡があり、去る3月16日(金)と17日(土)は お彼岸で忙しい とのことであり 調整致し、本日の午後4時に来るとのことであり、見えました。

 

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