ヘルパーのコーディネーターとの話 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る7月16日(日)の「家政婦のコーディネーター(両親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)去る11月16日(水)の『新しいヘルパー(両親の食事)』のブログの中段に、

『(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)は 琴を習っているので、来る時間を それに合わせて欲しい とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。それで、この8ヶ月間 その言葉に従って来ました。ところが、さらに 勤務日である第二火曜日午前中に、琴のことで来れない とのことでありました。それで、調整致しました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る6月10日(土)の「新しいヘルパー・4(両親の食事)」のブログの中段に、

『(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きます。すなわち、去る3月8日(水)の『さかき(両親の食事)・5』のブログの中段に、『(前略)会場である公民館で お祭りがあり、大正琴の発表会が あった とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。このヘルパー(日本語:家政婦)が 今度 大正琴を教える立場になるために、月に一回 講習があるそうなのです。それで、この日を休ませてもらいたい とのことでした。そこで、このヘルパー(日本語:家政婦)が 教えるのでしたら 弟子の方々かたがたは幸せでしょう と励ましました。但し、この休む日を ほかのヘルパー(日本語:家政婦)で埋め合わさなければなりませんね。なお、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、講習を受けるのは 自分一人ひとり だけであり 年配の先生たちに いじめられる とのことでした。

 ならびに、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、子供たちには 料理を作って来たので、両親が希望する食事があれば それに似たものを作るとのことでした。なお、ヘルパー(日本語:家政婦)には 自宅にるときのように リラックス(英語:relax)して下さい と伝えています。ちなみに、去る 一昨年おととしの1月8日(木)の『ひらめきとインスピレーション(inspiration)』のブログの上段に、

『(前略)脳の前帯状皮質ぜんたいじょうひしつ(英語: Anterior cingulate cortex) (ACC)から、常に、司令塔である、前頭前皮質ぜんとうぜんひしつ(英語: Prefrontal cortex、PFC)の背外側部(dl-PFC)に情報が送られているのですが、忙しかったり、プレッシャーがかっていたり 致しますと、これらの情報は無視されてしまうのですね。

 プレッシャーから解放されて、リラックスしたときに、これらの情報が届いて、答えがひらめくのですね。(^O^)(後略)』と記させて頂きました。

 さて、去る6月4日(日)の『新しいヘルパー・2(両親の食事)』のブログの中段やや上に、新しいヘルパー(日本語:家政婦)のことを記させて頂きました。このヘルパー(日本語:家政婦)が 来られない日がありましたので、昨日、代わりに さらに もう一人ひとり 新しいヘルパー(日本語:家政婦)が コーディネーター(英語:coordinator)と共に 面接のために来ました。大きい Hp.(英語:hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます)は こわいが、小さい Hp.で 夜一時間 留守番をしているとのことでした。これまでに、ヘルパー(日本語:家政婦)の仕事は 初めてというかたが 三人続きました。このかたも 過去に経験はあるが、ヘルパー(日本語:家政婦)の仕事は 当家だけとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 そして、上記の 琴を習っているヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、急に 今月一杯で辞める とのことでした。前述致しましたように、このヘルパー(日本語:家政婦)のことでは これまで も 度々 ほかのヘルパー(日本語:家政婦)で埋め合わせたり致しまして 調整して参りました。それで、代わりに さらに もう一人ひとり 新しいヘルパー(日本語:家政婦)が コーディネーター(英語:coordinator)と共に 面接のために来ることになっていました。それで、このコーディネーター(73歳・女性)から 去る3月18日(日)の午後4時28分に、電話連絡が入りました。この連絡によりますと、その翌日の 3月19日(月)の午後3時半にくるとのことでした。そして、この新しいヘルパー(日本語:家政婦)は 調理師 と ヘルパー(日本語:介護福祉士)の資格を持っている とのことでした。しかしながら、今は、家にる 73歳とのことでした。そこで、この面接の時間帯のために、弔問客の連絡がありましたが 断りました。ところが、当日の直前 すなわち 午前11時45分になって、このヘルパー(日本語:家政婦)は 緑内障で 医療機関に受診し ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)するので 5月まで  は無理とのことであり、キャンセルとのことでありました。前述致しましたように この面接のために 調整致しましたのに、ガッカリ致しました。そうして、新たに 調整する との むね でした。 ちな みに、このコーディネーターにとりまして、この日と その翌日は 総会 とのことでした。なお、その後 6日間も、電話連絡がありませんでした。そして、ようやく 本日の午後0時24分になって、このコーディネーターから 電話連絡がはいりました。この連絡によりますと、適当なヘルパー(日本語:家政婦)がない とのことでした。ついながら、去る11月21日(火)の「薬局(両親の食事)」のブログの中段やや下などに、人材派遣センターのことを記させて頂きました。ならびに、本日 すなわち 3月24日(土)の「弔問客の来訪・続報2」のブログに、ヘルパー(日本語:家政婦)のことを記させて頂きました。そのコーディネーターは 上記の人材派遣センターに所属していますし、このヘルパー(日本語:家政婦)は、この人材派遣センターに所属していました。それで、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、この人材派遣センターは 家事援助の人がそうで ない とのことでした。そこで、人が 見付からない とのことでした。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)