姉の来訪・5 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る8月28日(月)の「姉の来訪・4」のブログ

の上段に、

「(前略)去る8月12日(土)の『姉の来訪・3』のブログの上段に、

『(前略)去る8月7日(月)の【姉の来訪・2】のブログの上段に、

【(前略)去る9月23日(水)の〖姉の来訪〗のブログの上段に、

〖(前略)一昨日おととい、突然 姉が遊びに来ました。(後略)〗と記させて頂きました。昨日も 姉が来訪しました。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。昨日の日曜日、姉が 来訪しました。(後略)」と記させて頂きました。昨日、姉が 来訪しました。ちなみに、午後2時半に 来る予定でしたが、姉の到着は、11分 おくれました。なお、姉によりますと、朝の忙しいときに 父親から 電話があった とのことでした。午前9時前には 電話しないで欲しい とのことでした。しかも、父親から電話があると ゾッとする とのことでした。姉によりますと、「呼ばないで!来たくない!」とのことでした。父親には、「ぐに来てくれ」と言う資格がない とのことでした。周囲のほうが参ってしまって、父親の子供たち(姉のこと)のほうさきに亡くなってしまう とのことでした。ついながら、去る8月28日(月)の「姉の来訪・4」のブログの上段に、

「(前略)父親のことは 反面教師であり、そうならないようにした とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。今回も、姉によりますと、父親のことを 反面教師 とのことでした。そして、父親のことを 自分勝手とのことでした。それで、自分の子供を 自分勝手な子供にはしないように と思った とのことでした。しかも、姉によりますと、自分の子息(3男)が亡くなったときに 父親だけ来てくれなかった とのことでした。義理の父親は 心臓病で 死にそうでも 来てくれた とのことでした。一方いっぽう、父親のほうは 商売をやって来たから 自分の思い通りにした とのことでした。すると、姉によりますと、父親は 言いわけばかり話す とのことでした。

 ならびに、姉は、父親のことを たいへん しかりました。すると、父親は、「自分が死ねばいいのだ。」と 繰り返し 言い始めました。なお、姉によりますと、父親をしかったあとに 頭がおかしくなる とのことでした。ついながら、姉に しかられた翌日、父親によりますと、まったく 寝れなかった とのことでした。そして、姉に言われて、頭が ガンガンする とのことでした。しかも、父親によりますと、変なことを言われて 頭が  ズキズキする とのことでもありました。さらに、姉の顔を見たくないそうです。また、喧嘩けんかになるから 来てもらいたくない とのことでした。そのうえ、姉には 2度と 電話しない とのことでした。

 および、姉によりますと、近所の おじいさんが 亡くなった とのことでした。また、来る9月17日(日)に、甥(姉の子息)たちが 日帰りで来る とのことでした。ちなみに、姉の自宅には とても 泊められないので、日帰り とのことでした。

 

 ときに、母親によりますと、甥(姉の子息)たちには 自宅に 来てもらいたくない とのことでした。

 

 ところで、姉が ケーキを持って来ました。そして、母親に食べさせてくれましたが、母親が せました。それから、残ったケーキを 父親が 食べないと言うので、翌日 ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に 頭を下げて 食べて頂きました。なお、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、美味おいしそう とのことでした。ついながら、後日 このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、美味おいしかったとのことでした。

 

 

ヘルパー(日本語:家政婦)に 食べて頂いた ケーキ

 

 

ケーキ

 

 

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)