リハビリテーション・9 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る8月8日(火)の「リハビリテーション・8(両親の食事)」のブログに記させて頂きました 訪問リハビリテーションから 一週間が経過し、また 同じ 理学療法士のかたが見えました。ちなみに、前述の 去る8月8日(火)の「リハビリテーション・8」のブログの中段に、

「(前略)(この理学療法士のかたによりますと、)『出口王仁三郎の耀盌ようわんが欲しい』とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。そして、昨日 この理学療法士のかたによりますと、この耀盌ようわんは 子供でも作れそう とのことでした。それで、誰が作ったかが 問題になるのですね と回答致しましたら、うなずいてくれました。

 

 

この理学療法士のかたの自動車

 

 

 

 ときに、今日は 母親の希望があり、外を歩いてみる とのことでした。幸い 天気は 曇りであり、雨が降っていなくて それほど 暑くもありませんでした。但し、帽子はかぶるように申しました。ちなみに、椅子を用意して 休憩時間を取りながら、13分間 歩きました。共に 付き添いました。この理学療法士のかたによりますと、最後は、腋窩えきか介助が必要とのことでした。

 なお、去る7月27日(木)の「リハビリテーション・6(両親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)去る7月13日(木)の『リハビリテーション・5(両親の食事)』のブログの上段に、

『(前略)前回は 外に出てみるとのことでありましたが、気温が高かったので 延期するとのことになりました。そして、今回 やはり 32℃と気温が高かったのですが、理学療法士のかたにより 外に出てみる とのことになりました。但し、母親は 胸が気持ちわるい そして 背中の痛みを訴えていました。

 外に 5分間 出てみまして 戻って 理学療法士のかたにより 心拍数を測定しましたところ、運動前が60であったにもかかわらず 運動後 48に下がっていました。通常は、運動後に 心拍数は上がるはずであります。これには、理学療法士のかたが 初めてとのことで 驚いたとのことでした。ちなみに、前述の 去る7月5日(水)の【リハビリテーション・4(両親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)その理学療法士のかたによりますと、デイ・サービス(和製英語:day service)にも関わっている とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。今回も 土曜日に デイ・サービスに関わっているとの話がありました。また、他の家にも訪問しているそうです。これらの関わっている人々の中でも 運動後に 心拍数が下がる人はいないとのことでした。 ちなみに、去る6月16日(金)の【親の受診に付き添っていること・48(循環器内科医[女医])・前編】のブログの下段 そして 去る6月16日(金)の【親の受診に付き添っていること・46(循環器内科医[女医])・中編】のブログなどに記させて頂きましたように、母親には 心臓ペースメーカーが導入されています。この心臓ペースメーカーを装着しているため、徐脈になっても このペースメーカーが働きます。したがって、実際には 心拍数が上記の48よりも 下がっていたことが 充分に考えられます。明らかに 母親の心機能が落ちていると思われました。母親には 【くたびれましたか】ときましたところ、庭の植物の前にたときが そうだったとのことでした。この質問のような ボルグ・スケール(英語:rating of perceived exertion・略語は R.P.E.)(日本語:主観的運動強度)を調べました。なお、理学療法士のかたによりますと、母親にとりまして 5分間の運動は オーバー・ワークとのことでした。3分間にしたほうが よかったとのことでした。ついながら、勉強になったとのことでした。当方がてくれて よかったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。(中略)

 それから、一昨々日さきおととい、理学療法士のかたが見えました。上記のオーバー・ワークのことを 上司に報告したそうです。但し、上司からは 分からないと言われたとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。誠に有り難いことに、今回は、上記のときのように 心拍数が下がることはありませんでした。但し、母親によりますと、疲れたとのことでした。

 ついながら、去る4月18日(火)の「整形外科(Ⅱ)・外来受診の付き添い・2」のブログの上段 そして 去る4月9日(日)の「整形外科・外来受診の付き添い」のブログの中段に、

「(前略)コルセットをするように とのことでしたので、早速 自宅にありますコルセットを装着しました。(後略)」と記させて頂きました。なお、外に出るに際しまして この理学療法士のかたが、コルセットをすることを忘れました。

 

 

外を歩く母親

 

 

 

 ところで、外に出ていた父親によりますと、小用を足したい とのむねでした。ここですると言うので、自宅に戻って 小用を足すように伝えました。

 ならびに、父親によりますと、肩が凝るとのことでした。この理学療法士のかたによりますと、肩が張っている とのことでした。筋肉が凝っているので、マッサージでもいいとのことでした。但し、この理学療法士のかたは、母親のために 来ています。それで、ホールド&リラックスをするといい とのことだけ 伝えられました。なお、「最大緊張 そして 弛緩」とのことでした。すなわち、「収縮後 弛緩」のことですね。

 および、この理学療法士のかたによりますと、介護保険認定調査員には 困っていることを伝えたらいい とのことでした。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)